借上 (中世)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/10 02:29 UTC 版)
借上(かしあげ)とは、平安時代後期から南北朝時代にかけて存在した金融業者のこと。この業者による高利貸付行為を借上と呼び、業者そのものは借上人と称する場合もある。
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