佐藤秀峰
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/04 10:16 UTC 版)
佐藤 秀峰（さとう しゅうほう、1973年12月8日[1] - ）は、日本の漫画家。
- ^ a b c d 佐藤秀峰. “佐藤秀峰｜漫画 on Web”. 有限会社 佐藤漫画製作所. 2013年2月11日閲覧。
- ^ 本人Twitterのプロフィールより。
- ^ “『ブラックジャックによろしく』作者・佐藤秀峰が出版社移籍の経緯と実情を漫画化”. ニュース-ORICON STYLE- (2009年2月28日). 2009年3月1日閲覧。
- ^ Twitterによる佐藤の発言（僕の好きな漫画8『宮本から君へ』）。
- ^ “漫画「ブラックジャックによろしく」が著作権フリーに――「あらゆる作品の二次利用をどなたにでも認めます」”. ねとらぼ. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “「ブラックジャックによろしく」二次利用フリー化10年後報告｜佐藤秀峰｜note”. note（ノート）. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “「ボクマン」連載終了。”. 漫画 on Web 佐藤秀峰 日記 (2011年3月30日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ “「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白”. ITmedia News (2009年3月3日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ なお雷句誠は佐藤とは逆に小学館とのトラブルで講談社に移籍している（詳細はこちら）。
- ^ “経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露！”. 未来検索ガジェット通信 (2009年4月4日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ “『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います]”. 未来検索ガジェット通信 (2009年4月13日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ “漫画家・佐藤秀峰日記「自炊代行について。」今回は漫画家・佐藤秀峰さんのブログからご寄稿いただきました。”. ガジェット通信 (2011年12月28日). 2016年12月3日閲覧。
- ^ “「海猿」佐藤秀峰氏がフジテレビに怒りの絶縁宣言! 「信頼に値しない企業」” (2012年10月26日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ “「海猿」作者・佐藤秀峰さん、実写版すべての契約終了を報告”. スポーツ報知. (2017年11月28日) 2017年11月29日閲覧。
- ^ “『海猿』原作者、自身の映像化トラブルの経験交え芦原妃名子さん思いやる「普通の人が傷つくように傷つき、悩んだ」”. ORICON NEWS (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “「ボクマン」連載終了。”. 漫画 on Web 佐藤秀峰 日記 (2011年3月30日). 2013年2月19日閲覧。
- ^ “堀江貴文氏「拝金」の代筆問題について”. ブロマガ 少年 佐藤秀峰 (2014年3月7日). 2014年3月10日閲覧。
- ^ アマゾン「読み放題」巡り 漫画家の佐藤秀峰さんが２億円逸失と提訴スポニチ 2017年5月19日
- ^ “「海猿」佐藤秀峰氏の請求棄却 アマゾン電子書籍巡る裁判”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月30日) 2020年3月30日閲覧。
- ^ ACジャパン2016年度の結核予防会の支援キャンペーン「日本だけがなぜ」にも使用された。
- ^ Inc, Natasha. “SF映画エンダーのゲームを佐藤秀峰がマンガ化＆無料配信”. コミックナタリー. 2023年3月20日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 佐藤秀峰のページへのリンク
