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伽藍方式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/26 03:01 UTC 版)
伽藍方式[1](がらん - ほうしき、カテドラル方式)は開発手法のひとつ。選ばれた開発者だけのグループ内で開発が行われ、ある程度まとまった形になるまで外部に公開しない。開発の経過は基本的に部外者には見せない。新たにバザール方式が出てくるまで、ソフトウェアの開発手法としては、これが唯一の開発方法だと思われた。バザール方式の元となったLinuxの開発手法が成功したことによって、その方式の善し悪しが見直された。
- ^ 日本語では「Cathedral(聖堂)」が一般には仏教寺院を指して使われる「伽藍」と訳されているが、これは建築家ル・コルビュジエの著作"When the Cathedral was White"が『伽藍が白かったとき』と訳されていることを踏まえて、山形浩生が訳したものである。なお、建築学において「Cathedral」を「伽藍」と訳すことは一般的である。参考:Digital Freedom Interview Eric Steven Raymond
- 1 伽藍方式とは
- 2 伽藍方式の概要