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いとのくに 【伊都国】

三世紀頃、北九州、現在の福岡県糸島郡地方にあった国。「魏志倭人伝」に、帯方郡使が駐在し、また一大率常置され、邪馬台国以北諸国検察にあたったという。いと。


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伊都国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/09 15:39 UTC 版)

伊都国(いとこく)は、『魏志倭人伝』にみえる倭国内の国の一つである。『魏志倭人伝』によれば、末廬国から陸を東南に500里進んだ地に所在するとされ、福岡県糸島市福岡市西区(旧怡土郡)付近に比定されている。




  1. ^ 「世」を代々と訳したものが多いが原文では「世」であり、「世世(代々)」ではないので原文通り世とする。
  2. ^ 「みな」は王を指し、「世」を代々と読み替えた訳が多いが、「みな」を倭の国々とする訳もある。
  3. ^ 金印に記されている「奴国」の王墓と目されている須玖・岡本D地点墓からもガラス璧が出土しており、この一号墳の被葬者も中国の皇帝から「王」として待遇された人物であるといえる。この王墓の方が「奴国」の王墓よりも古いとされている。学者により同じ時代とも言い、須玖岡本遺跡の方が古いとも言う。
  4. ^ 重圏素文鏡・四乳雷文地鏡各1、重圏渦文精白鏡1、重圏文清白鏡1、内行花文清白鏡10面以上。
  5. ^ 金メッキされた銅製の木棺の飾りで、前漢の皇帝が「王」であった人物の死に際して贈るものである。
  6. ^ a b c d 岡崎敬「三雲・井原遺跡とその年代」『魏志倭人伝の考古学』第一書房 2003年
  7. ^ 流雲文、草葉文、波文、忍冬様華文などの縁がある。


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