伊豆箱根鉄道モハ151形電車
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伊豆箱根鉄道モハ151形電車(いずはこねてつどうモハ151がたでんしゃ)は、伊豆箱根鉄道大雄山線用の通勤形電車である。
- ^ ただしモハ66形一両のみ事業用車兼予備車として残され、後にコデ66形に改造された
- ^ 同様に17m国電がかなりの比率を占めた例には弘南鉄道が存在する。所属車両が譲渡車のみで占められている点も二社に共通する。
- ^ 交友社『鉄道ファン』1997年1月号 通巻429号 p.107
- ^ コデ66形の改造種車であるモハ66は、駿豆線所属時に急行に充当されていたため高速運転に対応すべくFTを装備していた。
- ^ “伊豆箱根鉄道で『3月21日(祝)は大雄山駅へGO!』開催”. 鉄道ニュース. 交友社 (2018年3月22日). 2018年6月13日閲覧。
- ^ 北越急行ほくほく線の敷設工事で使用されたもので、大雄山線入線時は緑色
- 1 伊豆箱根鉄道モハ151形電車とは
- 2 伊豆箱根鉄道モハ151形電車の概要
- 3 概要
- 4 編成別解説
- 5 コデ165形
- 6 脚注
固有名詞の分類
日本の電車 | 熊本市交通局8800形電車 静岡電気鉄道デ10形電車 伊豆箱根鉄道モハ151形電車 北総開発鉄道7000形電車 伊豆箱根鉄道1000系電車 |
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