三省堂 大辞林 |
かそう-ばいばい ―さう― 4 【仮装売買】
(2)取引所で、相場操縦の方法として行われる見せかけの売買。違法として禁止される。
証券用語集 |
仮装売買
相場操縦の一種で、同一の投資家が同一の株に同時に売買注文を出し、権利の移転を目的としない仮装の売買を行うことを指します。似たようなものに、「なれあい売買」があります。これは、売り方と買い方が事前に示し合わせて同一価格で株式を売り買いすることにより、あたかも株式の取引が活発で人気があるように装うことで、株価を操作して自己の利益を図ろうとするものですが、いずれにしても相場操縦に該当します。株価操縦は一般的には株価操作と言われ、証券取引法で禁止されている不公正な取引行為です。発覚すると刑事罰とともに損害賠償の責任も負います。
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仮装売買
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/18 14:04 UTC 版)
仮装売買(かそうばいばい)とは、売買の意志が無いにもかかわらず、第三者を欺罔(ぎもう)する目的で売買をおこなうこと。 民法に規定されている通謀虚偽表示の具体例とされている。
互いに示しあった仲間・関係者が、第三者を騙して不正な利益を得る目的で商品などを売買し、だまし遂(おお)せたと同時に反対売買で清算することで、当事者間での損益を最小におさえ不正な利得を確保する手法である。また証券市場や商品先物市場など、参加者に匿名性のある市場では同一人物が自己売買を繰り返すことがある。
- 1 仮装売買とは
- 2 仮装売買の概要
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