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かそう-きおく ―さう― 4 【仮想記憶】



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仮想メモリ

読み方かそうメモリ
別名:仮想記憶,仮想記憶装置
【英】virtual memory

仮想メモリとは、メインメモリ主記憶装置)の物理的容量とらわれず、プログラム動作させることができるメモリ仕組みのことである。

一般的にプログラムは、多数ページ分割されて、その一部メインメモリ空き領域配置され、残りページ補助記憶装置配置される。これにより、作業に必要なページ不要ページ入れ替え使用できる。

仮想メモリでは、プログラム動作過程で、メインメモリにないページが参照された場合は、メインメモリ上の不要ページ補助記憶装置書き出して、代わりに補助記憶装置格納されている必要なページメインメモリ上へ読み込む。これにより、メインメモリ容量超えるプログラムであっても見かけ上は、無限のメインメモリを使っていることと同じになる。

ただし、メインメモリ補助記憶装置とのやりとり頻繁に行われると、実行効率低下することもある。

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仮想メモリ:  オンメモリ  バッファ  ページング  仮想メモリ  スラッシング  スワップ  スワップアウト


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仮想記憶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/22 06:45 UTC 版)

仮想記憶の概念図

仮想記憶(かそうきおく、Virtual Memory)とは、メモリ管理技法の一種であり、マルチタスクオペレーティングシステムが不連続なメモリ領域をソフトウェア(プロセスなど)から見て連続になるように見せかけるものである。仮想記憶はまた、コンピュータ上に実装されている主記憶装置よりも大きな記憶領域を仮想的に提供する仕組みを提供する。仮想記憶の仕組みを利用することで、メモリ空間の一部をハードディスク装置等の大容量外部記憶に待避でき、実装メモリ量以上のメモリ空間が利用できるようになる。

仮想的に与えられたアドレスを仮想アドレス(virtual address)または論理アドレス(logical address)、実記憶上で有効なアドレスを物理アドレス(physical address)または実アドレス(real address)という。仮想アドレスの範囲を仮想アドレス空間、物理アドレスの範囲を物理アドレス空間という。




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