仁とは?

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じん [1] 【仁】

己に克ち,他に対すいたわりのある心。儒教における五常の一。
愛情を他におよぼすこと。いつくしみおもいやり。 「 -の心が厚い」
〔仁の道を行う人の意から〕 ひと。かた。 「どこの-かは存ぜぬ」 「見上げた御-だ」
核小体(かくしようたい
種子から種皮取り去った内部。胚と胚乳から成る。にん。

【じん】[漢字]

【 人 】 [音] ジンニン
ひと。 「 《 ジン人為人格人権人工人生人倫賢人古人美人東洋人 」 「 《 ニン人形人間にんげんじんかん) ・人情人相善人
一定の分野で働く人。 「 芸能人財界人新聞人 」
何かをする人。 「 《 ニン案内人苦労人世話人保証人面会人 」
能力などのすぐれた人。 「 人材人士
【 刃 】 [音] ジンニン
刀剣類の,は。やいば。 「 凶刃刀刃白刃氷刃兵刃
きる。きりころす。 「 刃傷(にんじよう)自刃
【 仁 】 [音] ジン ・ニ ・ニン
おもいやりいつくしみ。 「 仁愛仁義仁君仁慈仁政仁徳仁俠(にんきよう)
ひと。人間。「人」に同じ。 「 御仁朴念仁
種子から種皮取り去ったなかみ。 「 杏仁(きようにん
【 壬[音] ジン
十干第九みずのえ。 「 壬申
【 尽 ( 盡 ) 】 [音] ジン
つきる。なくなる。 「 無尽蔵
使い果たすある限りを出す。つくす。 「 尽瘁じんすい尽力蕩尽とうじん尽忠
みそか。月末。 「 尽日三月尽
【 迅 】 [音] ジン
はやい。すみやか。 「 迅疾迅速
はげしい。 「 迅雷奮迅
【 臣 】
⇒ しん〔臣〕 [漢]
【 甚 】 [音] ジン
はなはだしい。 「 甚雨甚暑甚大激甚幸甚深甚
【 神 】
⇒ しん〔神〕 [漢]
【 訊[音] ジン
【 陣 】 ぢん [音] ジン
軍隊並べて備える。軍隊配置。 「 陣営陣地陣頭陣容陣列堅陣布陣
軍勢のいる所。 「 陣中陣門本陣
いくさ。 「 陣没出陣戦陣
ひとしきり。にわか。 「 陣痛陣風一陣
むれ。集まり。 「 教授陣 ・報道陣
【 尋 】 [音] ジン
たずねもとめる。ききただす。 「 尋訪尋問
つね。普通。 「 尋常
深さなどをはかる単位。 「 千尋万尋
【 靭[音] ジン
しなやかで強い。 「 靭帯靭皮強靭柔靭
【 腎 】 [音] ジン
五臓の一。 「 腎臓副腎
かなめ。大切なところ。 「 肝腎
【 塵ぢん [音] ジン
ちり。ごみ。ほこり。 「 塵埃じんあい塵芥じんかい塵土黄塵紅塵風塵
こまかい。 「 微塵(みじん)
よごれ。けがれ。俗世間。 「 塵界塵外塵境塵垢じんこう塵事塵世塵俗塵労出塵和光同塵
【 燼[音] ジン

【にん】[漢字]

【 人 】
⇒ じん〔人〕 [漢]
【 仁
⇒ じん〔仁〕 [漢]
【 任 】 [音] ニン
官職につける役目をあたえる。 「 任官任期任国任地任命任免任用再任信任新任選任
官職。やくめ。 「 委任解任兼任辞任責任専任大任留任
まかせる。勝手にさせる。 「 任意任放放任
【 妊 】 [音] ニン
〔「姙」は異体字みごもる。はらむ。 「 妊娠妊婦懐妊避妊不妊
【 忍 】 [音] ニン
まんする。しのぶ。 「 忍従忍耐隠忍堪忍
むごい。 「 残忍
人目くらます。 「 忍者忍術
【 認 】 [音] ニン
ゆるす。みとめる。 「 認可認知認定公認自認承認否認黙認
みわける。 「 認識誤認


読み方:じん
【英】:nucleolus

シュマイドラー(D. Schmeidler)が提唱した提携形ゲーム解概念で,配分x=(x_1,x_2,...,x_n)\,対す提携S\,のもつ不満(超過要求)\textstyle e(S,x)=v(S) -\sum_{i \in S }x_i\,に基づき定義される.配分x\,対すすべての不満e(S,x)\,大きい順に並べたベクトル\Theta (x)\,とし, \Theta (x)\,\Theta (y)\,の各成分大きなものから順に比較し, 最初に異なった成分について後者小さいとき, y\,x\,より受容的であるという.他のすべての配分よりも受容的な配分はただ1つ存在し, それが仁である.


じん 【仁】

呉音ニン中国古代思想。とくに孔子提唱した道徳観念。漢字の「仁」は人に二で、人間二人対等親しむこと・相手人として扱うこと、を意味する。礼によって自己抑制し、他者思いやり、忠と恕とを含む思想儒家道徳政治理念孔子は礼を強調し、孟子は義を説き、漢代には仁義礼智信五徳が出てきたが、広義では仁が五徳包摂するとされた。宋の朱子学ではさらにこれを天道発現とする。近代中国では、万人平等を実現する相互的な倫理とみる。

作者藤林靖晃

収載図書子と。―藤林靖晃小説
出版社角川書店
刊行年月2005.11


読み方:じん

  1. 人。
  2. 〔的〕人のこと。客のことに云ふ。「キヤア」参照
  3. 客人、人。
  4. 人を云ふ。じんをしめる(人を占める)人を集めるの意。じんきやく(人客)とも云ふ。〔露天商人語
  5. 人。中津魚津 博徒不良虞犯仲間
  6. 客。福井
  7. 人(仁)。音読み。〔香〕
  8. 露天商〕人のこと。じんをしめる。(人を占める)は「人を集める」の意。人客じんきゃく)ともいう。

分類 ルンペン大阪博徒不良虞犯仲間、的、露天商露天商人語露店商、香、香具師

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/25 07:34 UTC 版)

(じん)とは中国思想における徳の一つ。仁愛。とくに儒家によって強調されており、孔子がその中心にすえた倫理規定、人間関係の基本。




「仁」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/09/22 03:01 UTC 版)

発音

名詞

  1. ジン儒教における最も基本的かつ重要な徳目打算など無く自然に相手人として尊重すること。
  2. 人の意。御仁朴念仁
  3. ジン胡桃(くるみ)の種の固い殻の中にある柔らかい実。
  4. ジン)《生物学核小体の別名。

熟語

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