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三省堂 大辞林

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にじでんし 3 【二次電子】

電子金属絶縁物衝突したとき、その表面から放出される電子衝突した電子一次電子と呼ぶのに対していう。


走査電子顕微鏡基本用語集

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二次電子 SE: secondary electron

入射電子非弾性散乱によって、固体内の電子励起され、真空中に放出されたもの。そのエネルギー一般に50eV以下として定義される。エネルギー小さいため、試料内部発生したものは試料中で吸収され、表面近く発生したものだけが試料表面から放出される。実際に二次電子検出器検出されるものには、入射電子直接励起したもの(SE1)のほか、反射電子試料表面試料近傍構造物励起したもの(SE2、SE3)などが、混在している。なお、広義の二次電子として一次電子以外のもの全てを二次電子と言うことがあり、この場合反射電子含まれる

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