二十一歳の父とは?

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二十一歳の父

原題:
製作国:日本
製作年:1964
配給:松竹
スタッフ
監督:中村登 ナカムラノボル
製作:深沢猛 
原作:曽野綾子 ソノアヤコ
脚色:中村登 ナカムラノボル
撮影:成島東一郎 ナルシマトウイチロウ
音楽:武満徹 タケミツトオル
美術:佐藤公信 サトウキミノブ
編集:浦岡敬一 ウラオカケイイチ
録音:田中俊夫 タナカトシオ
スクリプター:堺謙一 
照明:田村晃雄 タムラアキオ
キャスト(役名
山形勲 ヤマガタイサオ (酒匂彰)
風見章子 カザミアキコ (酒匂延子)
高橋幸治 タカハシコウジ (酒匂市郎)
岩崎加根子 イワサキカネコ (酒匂増子)
山本圭 ヤマモトケイ (酒匂基次)
倍賞千恵子 バイショウチエコ (酒匂好子
宮口精二 ミヤグチセイジ (越源一郎)
中村雅子 ナカムラマサコ (越正子
稲野和子 イナノカズコ (越屋寿子)
勝呂誉 スグロホマレ (越秋穂)
鰐淵晴子 ワニブチハルコ (岩間恭子)
高峰三枝子 タカミネミエコ (岩間母)
解説
曽野綾子原作を「鏡の中の裸像」を監督した中村登脚色監督した文芸もの。撮影は「嵐を呼ぶ十八人」の成島東一郎
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
酒匂基次と越秋穂は親友だ。秋穂は明朗青年で母の正子ヘソクリ借りては金貸し業をする学生商人。基次は、広告代理店重役である父をもちながら病床にある母の延子を置いて、かたくるしい上流社会空気を持つ家庭からとびだし盲目マッサージ師好子世帯をもっていた。酒匂家では、家族会議が開かれ、基次は母の延子が生きている間だけという条件で家に帰って来た。酒匂家で静かな歓迎を受ける二人に、小さな魂が宿った。二十一歳の父が誕生するのだ。一方秋穂は美貌クラスメート恭子と結婚約束していた。その頃、基次の母は息をひきとった。基次は最初契約通り酒匂家を出てアパートに移った。やがて酒匂家には初孫誕生した。その幸福感を味う暇もなく、基次は、赤ん坊背負った好子交通事故に会うという惨事に出くわした落胆した基次を慰め家族言葉に、新しい生活に入るとみえた基次が、ある夜突然睡眠薬自殺を計った。父は盲目の嫁が、息子の心にそれ程の重さをもっていたとは信じられなかった。唯一人、それを理解したのは、彼の親友秋穂であった。


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二十一歳の父

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/27 09:03 UTC 版)

二十一歳の父』(にじゅういっさいのちち)は、曽野綾子小説作品、及びそれを原作とした映画ドラマ化作品である。


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