三省堂 大辞林 |
歴史民俗用語辞典 |
沖縄大百科 |
亀甲墓
読み方:かーみぬくーばか
「かめこうばか」ともいう。屋根の部分が亀の甲羅のような形になっているころから名付けられた。福健省など中国東南部に分布する形状で、沖縄に入ったのは17世紀末、一般に普及したのは明治以降といわれる。本土の墓に比べると室内はかなり広い。昔、死者は棺ごとしシルヒラシという入口に近いスペースに置かれ、数年後の洗骨をまつ。洗骨して清められた骨は骨甕に入れられる。現在は火葬して骨だけを納めている。なお亀甲墓は俗に母体をかたどったといい、人は死ぬと再びもとのところへ戻るという帰元思想の現れといわれている。
「かめこうばか」ともいう。屋根の部分が亀の甲羅のような形になっているころから名付けられた。福健省など中国東南部に分布する形状で、沖縄に入ったのは17世紀末、一般に普及したのは明治以降といわれる。本土の墓に比べると室内はかなり広い。昔、死者は棺ごとしシルヒラシという入口に近いスペースに置かれ、数年後の洗骨をまつ。洗骨して清められた骨は骨甕に入れられる。現在は火葬して骨だけを納めている。なお亀甲墓は俗に母体をかたどったといい、人は死ぬと再びもとのところへ戻るという帰元思想の現れといわれている。
近代文学作品名辞典 |
ウィキペディア |
亀甲墓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/26 08:12 UTC 版)
亀甲墓(かめこうばか、きっこうばか、かみぬくー(亀の甲)ばか)は、沖縄県に多い墓の形式のひとつ。[続きの解説]
「亀甲墓」の続きの解説一覧
- 1 亀甲墓とは
- 2 亀甲墓の概要
亀甲墓に関係した商品
- 【送料無料】 ワンダーJAPAN 日本の《異空間》探険マガジン 15 三才ムック 【ムック】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】沖縄文学全集(第17巻)楽天ブックス
- 【送料無料】沖縄の風水楽天ブックス
亀甲墓のページへのリンク