乾式予察灯とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 業界用語 > 農機具の種類 > 乾式予察灯の意味・解説 

乾式予察灯 (かんしきよさつとう)

乾式予察灯 害虫発生予察業務害虫防除昭和40年代まで使用された。(鳥取県ではナシ園で使用)。中央のドラム缶内にブリキ製の三角形の缶があり、日別の誘殺虫数を調べる。60W白熱灯使用する。高さ2.1m、ドラム缶直径58cm、長さ76cm、直径65cm、高さ30cm、傘直径90cmである。価格高く当時43万円)、重いのが欠点であった



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

乾式予察灯のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



乾式予察灯のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
農林水産研究情報総合センター農林水産研究情報総合センター
Copyright (C) Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center. All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS