住宅用語大辞典 |
丸太組工法
樹皮を剥いだだけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法のこと。壁材が交差する部分は、相互の材を交互に組み合わせていく。奈良の正倉院に見られる「校倉(あぜくら)造り」や欧米諸国や山間部、リゾート地に多いログハウスもよく似た工法だが、わが国では地震が多いため、壁材の交差部にボルトを入れて耐震性を高めることが多い。ちなみに丸太組工法で建設される輸入住宅を「ログハウス」と呼んでいる。
丸太組工法と同じ種類の言葉
丸太組工法に関連した本
- 丸太組構法住宅工事仕様書〈平成23年度版〉 日本ログハウス協会
- ログハウスのすすめ―丸太組構法の家・設計事例集 建築資料研究社
- 丸太組構法技術基準・同解説 日本建築センター
丸太組工法のページへのリンク