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中性紙
英語:neutralized paper
PHが中性から弱アルカリ性で抄紙された用紙.填料として炭酸カルシウムを主体に,中性サイズ剤,カチオン化でんぷんなどが用いられる.酸性成分の影響によるセルロース繊維の劣化が少ないため耐久性に優れる.
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中性紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/10 04:46 UTC 版)
中性紙(ちゅうせいし)は、中性から弱アルカリ性域で製造された紙で、てん料(充填剤)として炭酸カルシウムが主に使用されている。製造された紙も中性から弱塩基性を示す(紙のpH測定に関しては、JISなどに規定されている)。厳密には無酸紙(英語:acid-free paper)とは区別される。酸性紙ではサイズ剤(インクのにじみ止め)としてロジンが使用されていたのに対し、中性紙ではAKD(アルキルケテンダイマー)やASA(アルケニル無水コハク酸)などが使用されている。主に工業的手法に基づいて生産された紙のことを指す。
- 1 中性紙とは
- 2 中性紙の概要
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