世界の国からこんにちはとは? わかりやすく解説

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世界の国からこんにちは

作者清水義範

収載図書河馬の夢
出版社祥伝社
刊行年月1990.12

収載図書河馬の夢
出版社祥伝社
刊行年月1993.1
シリーズ名ノン・ポシェット

収載図書河馬の夢
出版社新潮社
刊行年月1994.10
シリーズ名新潮文庫


世界の国からこんにちは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/06 19:36 UTC 版)

世界の国からこんにちは」は、1970年日本万国博覧会(大阪万博)のテーマソングである。作詞:島田陽子、作曲:中村八大1967年1月14日に毎日新聞紙上で発表され[1]、同年3月1日に三波春夫坂本九吉永小百合など複数の歌手による競作で各社からレコードが発売、総売り上げは300万枚を超えてミリオンヒット曲となった。


  1. ^ a b c d 万国博テーマソング 軽快な曲できる - 毎日新聞1967年1月14日朝刊
  2. ^ 大阪万博のテーマ「世界の国からこんにちは」 根底に流れる「戦争は嫌」 - 毎日新聞2018年12月12日東京夕刊
  3. ^ 「タイアップの歌謡史」(速水健朗著、洋泉社刊)、P69。
  4. ^ 吉永が所属していた日本ビクターと、三波が所属していたテイチクは、いずれも松下グループだった。
  5. ^ パナソニックの公式ホームページには、吉永盤のみ記述されているが、2個収められたカプセルのうち1個を、2000年に点検のために行われた第1回目の開封で公開した際の報道映像では、吉永盤と三波盤との各1枚が収められていたことが紹介されていた(日本テレビ「ドラマちっくニュース『ドラマを見ればニュースがわかる』」2017年2月17日放送分 など) 。
  6. ^ 単独での使用に限らなければ2019年第91回大会において、1992年第64回大会で使用されたどんなときも。2004年第76回大会で使用された世界に一つだけの花の2曲がメドレーとして使用されている。


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世界の国からこんにちは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 08:17 UTC 版)

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