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よさ-ぶそん 【与謝蕪村】

(1716-1783) 江戸中期俳人画家摂津生まれ本姓谷口、のち与謝氏。別号、宰夜半亭、画号、長庚春星・謝寅など。池大雅と「十便宜図」を合作するなど日本文人画大成する一方俳諧早野巴人(はじん)学び、「景気叙景)」「不用意即興)」「高邁洒落離俗)」をに、写実的古典趣味的・浪漫的な俳風形成した。晩年中興俳壇あきたらず、「俳力(俳諧性)」の回復唱え、「磊落自在性)」の境地志向した。編著新花摘」「夜半楽」「此ほとり」「昔を今」など。


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与謝蕪村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 10:02 UTC 版)

与謝 蕪村(よさ ぶそん、よさの ぶそん、享保元年(1716年) - 天明3年12月25日1784年1月17日))は、江戸時代中期の日本俳人画家

本姓は谷口、あるいは谷。「蕪村」はで、名は信章。通称寅。「蕪村」とは中国の詩人陶淵明の詩「帰去来辞」に由来すると考えられている。俳号は蕪村以外では「宰鳥」、「夜半亭(二世)」があり、画号は「春星」、「謝寅(しゃいん)」など複数の名前を持っている。


  1. ^ 山形大学名誉教授、杉浦守邦(公衆衛生学)の鑑定による。
  2. ^ なお「蕪村全集」は大正期に潁原退蔵(尾形の岳父にあたる)が編み、有朋堂書店(全1巻、初版1925年)で出された。
  3. ^ ワイド版岩波文庫でも刊行(品切中)。旧版は潁原退蔵編・校注。
  4. ^ 著者は、『蕪村』(岩波新書、2000年)と、評伝『蕪村余響 そののちいまだ年くれず』(岩波書店、2011年2月)を刊行


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