自動車用語辞典 |
上死点/下死点 Top Dead Center/Bottom Dead Center
カム用語集 |
上死点
クランク・ピストン機構のピストンのような往復運動において、そのストロークの両端点をそれぞれ上死点、下死点と呼ぶ。どちらを上死点にするかは運動方向の定義によって決まる。一般には、機構の設置路の上側を上死点とする。
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死点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/02/01 16:13 UTC 版)
(上死点 から転送)
死点(してん、dead centre)とはレシプロエンジンのシリンダー内(内燃室内)でのピストンの位置を示す技術用語であり、最も高い位置を上死点(じょうしてん、top dead centre/TDC)、最も低い位置を下死点(かしてんbottom dead centre/BDC)と呼ぶ。
死点という用語はレシプロエンジン以外の様々なクランクを用いる機器、例えば人力で動く一輪車、自転車、三輪車、蒸気機関を用いる機関車でも、回転力が発生しない点を示す意味で用いられる。クランクを持つ機器はこの回転力が発生しなくなる死点に打ち勝つ為に、フライホイールの慣性力を用いるか、マルチシリンダーエンジンや人間の両足を用いたペダルのようにクランクに上下運動を伝える動力を複数設けて各動力の死点の位相を相互にずらす設計を用いて、死点によって回転力が停止する事態が起こらないようにしている。
上死点と同じ種類の言葉
上死点に関連した本
- 死線上のアリア (徳間文庫) 内田 康夫 徳間書店
- 死せるものすべてに〈上〉 (講談社文庫) ジョン コナリー 講談社
- リスボンの小さな死〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) ロバート ウィルスン 早川書房
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