三省堂 大辞林 |
さんりゅう ―りう 0 【三流】
さんる 1 【三流】
歴史民俗用語辞典 |
「三流」の用例一覧
侠客の種類 (青空文庫)
も火花を散らして戦つてばかりゐるやうになるが、皆が皆さうと云ふ事は無い。互に時勢の差、境遇の差に連れ得意の方面の其の特長を発揮して居るものゝ、其中に大をなして居る者は必ず張良、陳平の徒が多く、水火を踏んで辞せず、剣戟の林に入つて退かざる者は、 寧ろ第三流...
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二十四世 観世左近 よくぞ能の家に (青空文庫)
の楽頭職観世大夫が、平伏のまゝ四海波の小謡を謡ふ。次に老松、東北、高砂の囃子を観世、宝生(但金春、金剛と宝生は輪番で勤める)、喜多の三流の大夫が演じ、それが済むと三人の大夫は、拝領...
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宮本百合子 わからないこと (青空文庫)
ランサンは、彼女の幻想の花や少女を独特の灰色、白、桃色、黒緑で、粋に病的に描く。二流、三流の通俗画家が、凡庸な構図とあり来りな解釈とで、神話の男神、アポロー、パンまたは、キリスト教の聖徒などを描いた他、或る...
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