三本の矢とは?

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3本の矢

読み方:さんぼんのや
別表記:三本の矢

毛利元就三人の子伝えとされる結束重要性を説いた逸話。「三矢の教え」「三本の矢の教え」とも言う。曰く、矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。同じように一族結束して強靭生きよと説く教訓

アベノミクス3本の矢

読み方:アベノミクスさんぼんのや
別名:3本の矢アベノミクス三本の矢、三本の矢

安倍晋三96首相打ち出し経済政策アベノミクス」のとなる3つの方針指して用いる語。具体的には大胆金融政策機動的財政政策成長戦略3つの総称である。これらにより、デフレ及び円高から脱し、日本経済改善することが目標とされている。

一般的に金融政策が1本目の矢、財政政策が2本目の矢、成長戦略が3本目の矢とされる具体的に金融政策では、2%物価上昇率設定し、金融緩和が行われる。また財政政策は、東日本大震災復興老朽化した公共インフラ整備などの公共事業拡大中心としているが、一部ではバラマキとして批判を受けている。

3本目の矢である成長戦略では、主に特区設置規制緩和などを通じて国内外からの投資拡大などが見込まれ、民間主導景気改善させることが重視されている。また、外資呼び込むことや公共インフラ拡充なども成長戦略中心といえる
2013年0625更新

三子教訓状

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/03 15:15 UTC 版)

(三本の矢 から転送)

三子教訓状(さんしきょうくんじょう)は、中国地方戦国大名毛利元就1557年弘治3年)に3人の子(毛利隆元吉川元春小早川隆景)に書いた文書。これを含む「毛利家文書」は重要文化財に指定されており、毛利家文書405号・毛利元就自筆書状として山口県防府市毛利博物館に収蔵されている。


  1. ^ a b 収蔵品/毛利元就自筆書状(三子教訓状) - 毛利博物館公式サイト
  2. ^ a b c d e 毛利元就「猛悪無道」と呼ばれた男 - プロローグ「三本の矢」の影
  3. ^ 歴史群像シリーズ特別編 毛利戦記 - 「毛利両川」役割分担の機微(文・利岡俊昭)
  4. ^ a b c 歴史群像シリーズ9 毛利元就 - 「三矢の教え」と元就の素顔(文・童門冬二
  5. ^ 歴史群像シリーズ9 毛利元就 - 元春と隆景の栄光と軋轢(文・古川薫
  6. ^ 毛利元就「猛悪無道」と呼ばれた男 - 第三章 "鷲の羽"を継いだ次男坊
  7. ^ 三矢の訓と表記する場合もあり(読みは同じ)。
  8. ^ Faa'iidada ay isku duubnaantu leedahay” (英語). 2015年11月16日閲覧。
  9. ^ 金斗昇 『池田勇人政権の対外政策と日韓交渉 内政外交における「政治経済一体路線」』 明石書店 p.118–120
  10. ^ アベノミクスの今昔 : 今を読む:政治 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)






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