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三悪 (タイムボカンシリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/02 15:23 UTC 版)
(アクダマトリオ から転送)
三悪(さんあく)とは、アニメタイムボカンシリーズにおける、主人公の敵方の三人組を指す通称。
その名の通り悪役だが、『怪盗きらめきマン』ではヒーロー側が怪盗であるため、こちらが警察官(刑事)となっており立場が逆転している。
作品ごとに人物名は変わるが、「妖艶な美女のリーダー」、「女子高生好きな発明家」と「怪力男」の2人の男性部下という構図と、その担当声優はシリーズ内で共通している。
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- ^ 『ヤットデタマン』においてはシリーズに変化をつけようとしたため、女ボス以外の2名のデザインが大幅に異なっている(怪力キャラであるスカドンは性格も)。これ以降の怪力キャラ(『逆転イッパツマン』のキョカンチン・『イタダキマン』のトンメンタン)も顔が一回り小さくなり、目が小さくなり、丸みが増して、厳つさが削がれ、初期の頃とは印象がかなり変わった。なお、『怪盗きらめきマン』では怪力キャラであるオンドレーがシリーズ初期のデザインに戻されたが、女ボスであるルージュは美少女キャラクターが蔓延する世の風潮に合わせたためなのか、若干キュートに描かれている。
- ^ シリーズ初期(特に『ヤッターマン』)に見られる傾向として、三悪がメカを製作する際、大抵詐欺まがいの行為で人々から「資金集め」をしてメカを作り上げるというお約束のシーンがある(実写版でも登場する)。他にも「スポンサーから資金援助」してもらうなど、ギャグ作品にも関わらずお金にシビアな点がたびたび描写され、作品に妙なリアリティを与えている。話によっては、一生遊んで暮らせるほどの荒稼ぎをすることすらあった。
- ^ 『王道復古』では頻繁に「三悪」という言葉が使われている他、『ヤッターマン』(リメイク版)の第26話のタイトルも「歴代三悪オールスター勢揃いだコロン!」である。なお、同作品のDVDに収録されている日本語字幕のように「3悪」(「三」がアラビア数字)で表記されることもある。
- ^ クリーン悪トリオの力のみで勝ったとは言えないため、これを三悪の勝利と呼んでよいかは意見の分かれるところである。詳細は「逆転イッパツマン#シリーズ初・悪が勝つ!?」を参照されたい。
- ^ 「ヤッターマン×トウシバ」のサイトが2009年5月にリニューアルされて以降は、ドロンボーメカとの戦闘シーンのみに簡略化された際に、イセエビーンはヤッターアンコウに敗れたという彼らにとって納得がいかない内容に置き換えられている。
- ^ ただし『怪盗きらめきマン』の3人組の「花の刑事トリオ」だけは呼ばれなかった。
- ^ OVA『タイムボカン王道復古』
- ^ タツノコプロ公式Webサイトより。
- ^ 本編では特にチーム名はなく、マージョ一味はゲーム等での呼称。「ガイコッツ」がそのままチーム名とされることも。
- ^ 本編では特にチーム名はなく、ミレンジョ一味はゲーム等での呼称。
- ^ シャレコーベリース社オストアンデル北部支社の社員で構成されている。
- ^ タツボコ世界遺産~遺産名『タイムボカンウォーズ サッパリマン』編~
- ^ 同作の主人公・札間イモ吉(サッパリマン)は自分では戦わず、三悪に遭遇した際には「ヒーロープロジェクト」という組織に連絡して歴代の善玉キャラを呼び出し、コンピュータが1組を選び出して派遣する、という設定がされていた。
- ^ ただしこのセリフはゲーム版ポケットモンスターにも登場しており、アニメオリジナルの設定ではない。
- ^ アスペクト「サイバーボッツ 公式ガイドブック~連合軍極秘ファイル~」(ISBN 4-89366-721-1)のインタビューより
- ^ セガサターン版サイバーボッツ限定版「サイバーボッツDXシークレットファイル」サイバーボッツキャラクターこぼれ話復刻版より
- 1 三悪 (タイムボカンシリーズ)とは
- 2 三悪 (タイムボカンシリーズ)の概要
- 3 三悪一覧およびその配役
- 4 三悪をモデルにした作品・キャラクター・パロディ
- 5 エピソード
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