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ななくさ 2 【七種/七草】

(1)七つ種類。また、「いろいろ」の意にも用いる。

(2)春の七草」のこと。[季]新年
(3)秋の七草」のこと。[季]秋。
(4)七種の節句」の略。
» (成句)七種を囃す


歴史民俗用語辞典

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七草

読み方:ナナクサ(nanakusa)

季をあらわす春・秋七種類の草花をいう。



季語・季題辞典

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七草

読み方:ナナクサ(nanakusa)

正月七日万病を除くために羹にして食べる七種類の若菜

季節 新年

分類 人事植物



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七草

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 07:24 UTC 版)

七草(ななくさ)は、人日節句1月7日)のに、7種の野菜が入ったを食べる風習のこと。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、小正月1月15日のものも七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には7日正月のものが七草と書かれる。現代では本来的意味がわからなくなり、風習だけが形式として残ったことから、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。


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  1. ^ 本来はくさかんむりに皇(「葟」)で“みの”と読む。七種中、唯一の野生植物であり、七種粥の衰微後にその実名すら不詳となった。小野蘭山大槻文彦金沢庄三郎らはこれを当時「蓑米」と呼ばれていた植物にこれを当てはめたが、牧野富太郎は当時「蓑米」と呼ばれている植物が食用にならない事実を指摘して、七種の「蓑米」と別種であるとして替わりにムツオレグサを七種の「蓑米」に比定して、これまで「蓑米」と呼ばれていた植物にカズノコグサの和名を与えた。(鋳方貞亮『日本古代穀物史の研究』(吉川弘文館、1977年 ISBN 978-4-642-02059-6))


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