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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

でっち 0丁稚】

〔「でし(弟子)」の転か〕

(1)職人商人などの家に奉公する少年雑役などに従事した。
(2)年少者をいやしめていう語。
「おお、でつくともせぬ―めが/浄瑠璃出世景清



難読語辞典

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丁稚

読み方:デッチ(decchi)

商家などに奉公雑役に使われる少年



歴史民俗用語辞典

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丁稚

読み方:デッチ(decchi)

江戸時代商家奉公する幼年者。



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丁稚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/27 07:15 UTC 版)

丁稚(でっち)とは、江戸時代から第二次世界大戦終結まで行われた商店主育成制度。またはその制度によって入門したばかりの者をさす上方(関西)のことば。年季奉公の一形態である。また現代でも一般社員(ヒラ社員)が自嘲的に「まだ丁稚です」と比喩的に使う事もある。上方ことばの丁稚に対して江戸(関東)ことばでは「小僧」である。


  1. ^ 採用に至るまでは紹介者の仲介や、保証人による保証が必要とされ、大商店の丁稚になることは狭き門であった。
  2. ^江戸東京博物館」展示資料より。
  3. ^ 1月16日と7月16日の年二回だけ実家に帰って親と時間をともにすごすことが許された。これは俗に「藪入り」(あるいは「六入り」)と呼ばれた。
  4. ^ この盆暮れの小遣い銭の支給は現代の日本の給与体系に見られるボーナスの源流とも言われる。


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