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片輪車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/01 01:59 UTC 版)
(一つ車 から転送)
妖怪かるた「京の町へ出るかたわ車」の絵札
片輪車(かたわぐるま)は、江戸時代の怪談などの古書に見られる日本の妖怪。炎に包まれた片輪のみの牛車が美女または恐ろしい男を乗せて走り、姿を見たものを祟るとされる。
- ^ a b 著者不詳 「諸国百物語」『江戸怪談集』下、高田衛編・校注、岩波書店〈岩波文庫〉、1989年、13-15頁。ISBN 978-4-00-302573-4。
- ^ 菊岡沾涼 「諸国里人談」『奇談異聞辞典』 柴田宵曲編、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2008年、132頁。ISBN 978-4-480-09162-8。
- ^ 津村淙庵 「譚海」『日本庶民生活史料集成』第8巻、青木虹二他、三一書房、1969年、128-129頁。
- ^ a b 村上健司編著 『日本妖怪大事典』 角川書店〈Kwai books〉、2005年、108頁。ISBN 978-4-04-883926-6。
- ^ 千葉幹夫 『妖怪お化け雑学事典』 講談社、1991年、194-195頁。ISBN 978-4-06-205172-9。
- ^ 前掲『妖怪お化け雑学事典』では、この話は「片輪車」ではなく「一つ車(ひとつぐるま)」と題されている。
- ^ 多田克己編 『江戸妖怪かるた』 国書刊行会、1998年、55頁。ISBN 978-4-336-04112-8。
- ^ 水木しげる 『妖鬼化』3、Softgarage、2004年、38頁。ISBN 978-4-86133-006-3。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎 第30話 『鬼太郎 抹殺作戦』”. ゲゲゲの鬼太郎. 東映アニメーション (2007年). 2008年12月23日閲覧。
- ^ 京極夏彦・多田克己・村上健司 『妖怪馬鹿』 新潮社〈新潮OH!文庫〉、2001年、272-273頁。ISBN 978-4-10-290073-4。
[続きの解説]
「片輪車」の続きの解説一覧
- 1 片輪車とは
- 2 片輪車の概要
一つ車に関連した本
- 盗難車―短編一年に一つ×25 中 (光文社文庫) 佐野 洋 光文社
- 沖縄正面 七十七壁と一つの手押し車 (GAIART COLLECTION 2) Daniel Lopez ガイア・オペレーションズ
- 「この車、買います!」と言わせる営業の心理学―言葉一つで印象が変わる。お客様満足も販売目標達成もコレ一冊! アプローチから成約 宮崎 聡子 日刊自動車新聞社
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