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ワラント債(わらんとさい)
ワラント債(WB)は新株発行による資金調達の方法のひとつだ。新株引受権つきの社債で、持ち主は、一定条件で会社に新株を発行させて、それを買い取ることができる。株式と交換しないことも自由だ。
ワラント債のうち、社債と株式の部分が分けられるものを、特に分離型ワラントと言う。このうち、株式が切り離された社債をエクスワラント、切り離し前のものをカムワラントと言う。
(2000.08.13更新)
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ワラント債
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ワラント〈ワラント債〉
企業が資金を調達するために発行する社債の1つに、ワラント債があります。これは通常の社債に、新たに発行される株式を引き受ける権利を表象した証券を付けたものですが、この新株引受権のことを「ワラント」と言います。ワラント債は、社債部分とワラント部分とが切り離され、別々に取引されるケースが一般的です。ワラント取引は、新株を引き受ける権利そのものを売買するもので、あらかじめ決められた期日行使期間までに、あらかじめ決められた権利行使価格によって、発行企業の株式を購入できるという権利を売買するのです。例えば、権利行使価格が500円で、発行企業の株価が600円であれば、500円で市場価格が600円の株式を買うことができるわけです。ただし、権利行使期間が経過しても新株を引き受けずにワラントのままで保有すると、ワラントの権利が失われ、ただの紙切れになってしまいます。ちなみに、ワラント債からワラント部分を切り離して残された社債部分を「エクスワラント」と言い、そのまま債券市場で一般の債券と同じ扱いで売買されます。こちらは、ワラントのように紙切れになるリスクはなく、通常の債券と同じように元利金の支払いが保証されています。
ウィキペディア |
新株予約権付社債
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/26 08:18 UTC 版)
(ワラント債 から転送)
新株予約権付社債(しんかぶよやくけんつきしゃさい)は、社債の一種で、新株予約権を付した社債をいう(会社法第2条22項)。ワラント債とも呼ばれている。
普通社債とは異なり、社債部分の他に、その社債を発行した会社の株式を決められた一定価格で買い取る権利が付いている。この権利を「新株予約権」もしくは「ワラント」と呼ぶ。
- 1 新株予約権付社債とは
- 2 新株予約権付社債の概要
- 3 参考文献
ワラント債と同じ種類の言葉
ワラント債に関連した本
- 転換社債・ワラント債の基礎知識 後藤 猛 東洋経済新報社
- 転換社債・ワラント債入門 (基本ゼミナール) 新保 恵志 東経
- 的中率98% 転換社債とワラント債―井畑式ベストポジション投資法 (Money Guideシリーズ) 山本 伸 西武タイム
ワラント債に関係した商品
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