ワイプとは?

Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>

初めての方へ

参加元一覧


用語解説

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ビデオ用語集

社団法人日本映像ソフト協会社団法人日本映像ソフト協会

ワイプ 【wipe】

画面転換効果一つ画面一部から次第面積を広げながら次の画面入れ替わる手法のこと。切り換え画面形状種々の形がある。

【参】付図ー8


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ワイプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/03/14 15:30 UTC 版)

ワイプ(左右)
DVEワイプ(コーナー)

ワイプ(wipe)とは、画面片隅の斜め方向から、あるいは上下左右方向から、もしくは丸・三角・ひし形・自由形状などにより、元の画面と次の画面を拭き取るように画面切替する映像技術。ワイプイン、ワイプアウトするという風に使われる。wipe:拭き取るという言葉からきている。

ワイプ途中で2画面を同時に表示させたまま、内容を進行させることもある。

概要

映画で、場面転換、視点や時間などが変わったことを示す、あるいは複数の場所・内容を同時に伝えるといったモンタージュ技法のひとつとして使われた。

映像技術としてはワイプパターンによりキーを生成し、キーで元画面を抜き、二つの画面を合成する。転じて、子画面に対象物を映すことを「ワイプで抜く」、また逆に映されることを「ワイプで抜かれる」と言うことがある。

フィルムにおいては光学合成、テレビではミクサー・キーヤー、あるいはデジタル合成によってワイプを行う。

テレビ

典型例としては、以下のようなものがある。

  • テレビ番組で、中継先の映像を同時に表示する。
  • テレビ番組で、VTRを見ている際の出演者の様子を同時に表示する。
  • ニュース番組で、次に伝えるニュース素材を子画面にしてアナウンサーの肩の上に表示する。

テレビ番組において、画面の拡大縮小とともにワイプを行うDVEワイプは1970年代以降普及した。





関連した本


このページへのリンク
「ワイプ」に関連した用語
ワイプのお隣キーワード
Weblioモバイル
QRコード
URL:【http://m.weblio.jp/
ケータイでバーコードを読み取るか、URLを直接入力してアクセスして下さい。
» モバイルで「ワイプ」を見る

_ _   


このページの著作権について
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2010 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
社団法人日本映像ソフト協会社団法人日本映像ソフト協会
Copyright © 2000-2010 Japan Video Software Association
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのワイプ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したのにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2010 Weblio RSS