軍事用ロボット
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軍事用ロボット(ぐんじようロボット)とは、軍事的な活動に利用される機械(ロボット)である。軍用ロボット(ぐんようロボット)、軍事ロボット(ぐんじロボット)ともいう。
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- 1 軍事用ロボットとは
- 2 軍事用ロボットの概要
- 3 インターフェース
- 4 AI搭載ロボット兵士
- 5 ギャラリー
ロボット兵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 06:28 UTC 版)
「ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち」の記事における「ロボット兵」の解説
ビッグゲテスターのメインコンピューターの命令で動く戦闘ロボット。数が多く、腕部には捕獲用の網やマシンガン、強力な光弾砲を搭載したアームを装備している。腕の中にはケーブルが格納されており、アームを伸ばす機能も持つ他、捕らえた敵の眼前で射撃をおこなうこともできる。装甲は気を一点に集中した打撃でないと破壊することができないほどに頑丈。ナメック星人を捕らえた後、悟飯たちと戦闘を行い、捕獲してビッグゲテスターに連行した。その後、気を開放したピッコロの放った全方位エネルギー波で一気に吹き飛ばされ全滅した。
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ロボット兵
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ラピュタ城内に多数配備されている自律式の半有機体ロボット。身長344cm、体重238kg。戦闘、看護、園丁など、胸の紋章と色彩で区別された多種類のロボットが存在していたとされる。戦闘用ロボットは赤茶、園丁用ロボットは緑掛かった色をしている。 劇中では、材質が金属なのか粘土なのかも現代科学では分からないと表現されているが、設定資料には「形状記憶弾性ハイセラミック製」と記されており、柔軟かつ必要に応じて自在に変形するとされている。 顔部中央にある二つのランプは音声装置とセンサーとを兼ね、飛行石を持つ者の命令に従属し、彼らを衛護するプログラムが組み込まれている。歩行は二本脚と四本脚どちらでも可能だが、園丁ロボットは劇中ではもっぱら二本脚で歩いている(この時、独特の歩行音も出している)。 戦闘ロボットは、胸部に搭載された一対のブースターと、両腕の骨格の突起物(戦闘ロボットにのみ存在)の間に形成される翼膜とを併用して飛行することが出来、更に頭部には大小2門のビーム砲が搭載されており、巨大な軍事要塞を単独で壊滅させるほどの極めて高い戦闘力を有する。格納されている状態では手足を折り畳んだ独特の丸まった形態をとっている。 行動原理はラピュタ王族であるシータの保護と外敵の排除を最優先としており、地上に落下した個体はシータに危害を加えようとした兵士らに対しては容赦なく攻撃を加える一方で「放して!」という叫びにしたがってシータを解放するなどシータの命令には忠実に従う様子が見られた。 千切れた手足からは筋肉のような有機的な物体が覗いていた。 また非常に高度な情緒を有する頭脳を与えられているようで、園丁ロボットはラピュタに住み着いた動物を保護したり破損し機能停止した同型機の死を悼むかのように墓に花を手向ける様子が見られた。劇中での描写 戦闘用のロボットの一体が機能停止状態で上空から農地に落下して来たことが、政府がラピュタの調査に着手するきっかけとなった(小説版では鉱山に農作物を売りに来た農夫が「空から落ちてきて軍が回収していった悪魔の骨」の噂話を鉱夫達に語っており、これを聞いたダッフィーがパズーにもその噂を話している)。 当のロボットは故障して、既に「死んだ状態」だと思われていたが、要塞に囚われていたシータが何気なしに呟いた「守りの言葉」に反応して即座に再起動、自ら動き出し、要塞の頑丈な石壁や鋼鉄の扉、更には砲台の堅牢な装甲すら容易に溶断するほどの大変強力なビーム砲で、要塞をたちまち火の海に包んだ。拳銃は勿論のこと、小銃や機関銃などの連射にも耐え、信管を抜かれた要塞砲榴弾の直撃を受けても装甲が大きく陥没しただけで、なおも正常に稼働し続けるほどの非常に優れた耐久性があるが、最終的にゴリアテの長砲身砲からの砲撃により破壊された。 現在のラピュタでも、機能停止したロボットが野晒し同然で朽ち果てているが、ムスカにより城内各所に保管されていた多数の無傷の戦闘用ロボットが起動、兵士達を襲いゴリアテを破壊したが、パズーとシータが唱えた「亡びの言葉」によって機能を完全に停止し、ラピュタの崩壊と共に海へと落ちていった。ただし、園丁用ロボットだけは機能を停止することなく動き続けていた。 ロボット兵のモデル フライシャー・スタジオ製作『スーパーマン』第2話「The Mechanical Monsters(謎の現金強奪ロボット)」(1941年)に登場した現金強奪ロボットがモデルとされる。また、宮崎が「照樹務」名で脚本と演出を担当したTVアニメ『ルパン三世』第155話「さらば愛しきルパンよ」に本作より先に登場しているが、フライシャー版と同様に首からプロペラが展開して飛行する方式になっていたり、双頭になった陸戦専用機が登場するなど細部が異なる。 『ルパン』への登場は、フライシャー版『スーパーマン』に対するオマージュとしてであった。宮崎は「気に入っていて一度テレビ(新・ルパン三世・最終話)で使ったんですが、どうも心残りがありまして今回もう一度、使ってみたんです」と発言している。
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ロボット兵
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「新造人間キャシャーン」の記事における「ロボット兵」の解説
アンドロ軍団があらゆる市街地を征服するために用いた量産型ロボット。アンドロ軍団本部となった古城の地下工房や、後には占領地の各所で製造施設を建設して一大量産体制が取られた。 爪ロボットを始め大砲ロボット、火炎放射ロボット、監視ロボット、鞭ロボットなど多数のバリエーションがある。多くは頭部のコントロール装置が弱点で、爪ロボなどは頭頂部にある角状のプラグをペンチなどで引き抜かれると、鼓動と共に心臓部が点滅し爆発してしまう。 体のどこかに三角形から三方へ棘を伸ばした「アンドロ軍団マーク」がある。中には人間の愛情で心が安らいだり、「スクラップにされたくない」生存本能からアンドロ軍団を裏切る者もいた。 爪ロボから火炎放射ロボまでの三種は軍団の代表的な量産型であり、侵攻の主力としてどんな戦場でも必ず姿を見せる雑兵である。三種のうち、大砲ロボのみ設定書が現存しない。 爪ロボット 特徴である腕部の3本爪はワイヤーで連結されており、遠方にいる相手に爪を射出し攻撃する武器となる。また、爪からは高圧電流を流し相手を感電死させることも可能である。時にはトゲの生えた円盤状に変形し、高速回転しながら飛行して相手をひき殺すなどの機能も備えている。さらに合体し、1体の巨大ロボットとなって自爆することが可能だが(第1話)、これは全話通して1回しか披露されてない。 塗装は黄緑と灰。また、爪状の手なのに意外と器用でボスのオープンカーなどの操縦なども行う。 大砲ロボット 両手が榴弾砲になっており、砲撃で街を破壊する。大砲といっても遠距離は望めず、中距離戦闘用の兵器として多用される。塗装は灰地に黒。別型機の大砲ロボットも量産されている。 火炎放射ロボット 口と両手から放つ強力な火炎で数々の街を焼き尽くす。爪ロボのバリエーション的機体であり、外見も似ている。塗装は真っ赤。 監視ロボット 1つ目の頭部がサーチライトの働きをする見張りおよび探索用ロボット。サーチライトは狭い場所にもスポットを当てるように設計されている。主に軍団本部や各要塞基地に配備されていた。塗装は紫。両手はマシンガンになっている。 劇中で中破されて資源回収ロボから逃げ延び、人間側に寝返って「ロメロ」と名付けられたロボットはこの監視ロボである。 鞭ロボット 右手の鞭から高圧電流を流して相手を感電させたり、捕らえたりすることができ、左手に盾もしくは武器が装備されている。塗装はピンク。第21話他では他のロボット兵を統率する将校的役割を与えられているが、奴隷労働の看守役としても使用される。 自爆ロボット 上半身がジェット噴射で相手目掛けて射出され、吸盤で貼りついて道連れに自爆するように作られている。塗装は青。下半身は履帯式の発射台となっており、砂漠などを長距離走破して目的地へ到達することが可能である。頭部には格納式のマシンガンを有する。 スピーカーロボット 頭部が回転式の拡声器になっており、アンドロ軍団の広報や警告を周囲に知らせる宣伝ロボ。外見からは特に武装は施されておらず、戦闘能力は低い物と見られる。「キャシャーンに告ぐ。キャシャーンに告ぐ」と触れ回りながら、廃墟を歩き回るシーンが多い。 スパイロボット サグレーに情報を流す謀報用ロボット。頭部のない卵形のボディに嘴を持ち、昆虫型の小型スパイロボを多数内蔵して広域偵察を行う親子型タイプが代表格。他に目玉型・昆虫型・小型などそれぞれ違った型のロボットが多用されていた。 トラックロボット アンドロ軍団の輸送車両。キャブの部分が頭部になった大型コンテナカーゴトラック。貨物輸送の他に、東博士を輸送する囚人護送車的な使われ方もされている。 ロボット戦車 第10話に登場するスフィンクス風な外見を持つアンドロ軍団のAFV。頭部に当たる砲塔にレーザー砲を装備している。爪ロボがクルーとなって操作するが、車両自体もロボットであると思われる。死の砂漠で偵察に出ていたが、自然環境によって機能自体がむしばまれている。 鉄の悪党列車 第12話に登場する旅客列車を模した大型ロボ。蒸気機関車の牽引する客車数両で構成され、客車内にはブラキン他のアンドロ軍団と東博士が乗っている。当然、外見はダミーで中身はロボだが、キャシャーンが車内へ潜入しても特に「キャシャーン発見!」などの反応をせず、車内での東博士やスワニーとの密会も報告されないまま終わったため、偽装用として人間の機関士に色々と命令していた機関車以外、車両の自己判断能力は低そうである。 本物の国際列車を川に突き落として成り代わり、敵国へと侵入したが、最終的にルナの連絡を受けて到着した国連軍の装甲列車に進行を阻止され、変形して空を飛んで対抗したものの、国連軍の火力の前に次々と撃墜されて撤退する。 ピエロボット 第19話に登場。超強力な爆弾を内蔵。道化師を模した姿で笑いを誘い、人々を油断させた後に自爆。多数の町を壊滅させる多大な戦果を挙げた。だがアクボーンによると偶然の産物であり、製造工場以外では再現不可能だったため、キャシャーンの工場破壊によってその供給は絶たれる。 バウンダーロボ 第24話に登場。全身特殊ゴムで造られた戦闘員ロボット。ゴムボールのように飛び跳ねて襲いかかり、その弾力性から強靱で、キャシャーンの電光パンチや流星キックでもビクともしない。ただし、体が燃えやすいことがあだとなりフレンダ―の火炎攻撃で焼かれ全部倒される。 ロボットミサイル 第9話になどに登場したアンドロ軍団の長距離ミサイル。目標を捉えるとカバーが外れて高速でターゲットへ突進して自爆する。通常のミサイルよりもAI内蔵の「ロボット」なので判断力が高い。 その他にも、アクボーンの試作品として毎回違ったロボットが大量に製造されている。最期は東博士が開発した秘密兵器・スプレーザーの破壊光線により全滅した(最終話)。
※この「ロボット兵」の解説は、「新造人間キャシャーン」の解説の一部です。
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