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ロイヤルティ loyalty
石油/天然ガス用語辞典 |
ロイヤルティ
【英】: royalty
同義語: 利権料
| 土地所有者またはその他の鉱物権原所有者(例えば国または地方政府)がリース契約締結または鉱業権付与に際し、生産費用を負担せずに、生産物に対し留保する持分(シェア)をいう。この意味でのロイヤルティは「地主のロイヤルティ(landowner's royalty)」と呼ばれることもある。 通常、生産物中の持分比率は 1/8 であるが、それを超えることもあり、あるいは、生産量が増加するにつれてこの比率が増大することもある。ロイヤルティは現物で支払われる(ロイヤルティ所有者に石油またはガスの生産量の一定割合に対する権利が発生する)こともあり、現金で支払われる(ロイヤルティ所有者持分の市場価値または特別に設定された価額をベースとする)こともある。後者に関し生産後のオペレーターとロイヤルティ所有者との関係は債務者、債権者関係に近づくが、リースの場合、ロイヤルティ支払いの不履行に対する救済措置として、即リースの取消しが行われることはない。ロイヤルティ所有者は生産に至る費用を負担しないで生産物を取得するが、取得後の輸送費などの費用は負担する。したがってロイヤルティは、その比率だけでなく算定地点によっても影響される。特に天然ガスは通常、長期販売契約によるのでエスカレーションの設定、市場価値と規制価格との価格差の処理など価格の取決めについて問題が生じることが多い。なおロイヤルティは生産が続くかぎり生産量の多寡にかかわらず支払わなくてはならないという点で、プロダクション・ペイメントやネット・プロフィット・インタレストなどとは異なる。土地所有者あるいはその他の鉱物権原所有者以外が、生産に至る費用を負担することなく生産物に対して持分を持つ場合も特定のロイヤルティの名称でよぶ.例えば、レッシーがその権利義務を第三者にアサインする際に留保するオーバーライディング・ロイヤルティ、オフセット・ロイヤルティなどである。 |
利権料
産学連携キーワード辞典 |
ロイヤルティ(ロイヤリティー)
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ロイヤルティー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/09 16:42 UTC 版)
(ロイヤルティ から転送)
ロイヤルティー(royalty、royalties、ロイヤリティーとも)とは、特定の権利を利用する利用者が、権利を持つ者に支払う対価のことで、主に特許権、商標権、著作権などの知的財産権の利用に対する対価をいう。特に、著作権に対する対価は印税ともいう。
- 1 ロイヤルティーとは
- 2 ロイヤルティーの概要
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