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レト [Lētō]
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レートー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/26 07:43 UTC 版)
レートー(古典ギリシア語:Λητώ, Lētō)は、ギリシア神話に登場する女神。ローマ神話ではラートーナ(Latona)。ティーターン神族のコイオスとポイベーの娘で、アステリアーと姉妹である[1]。ポーロスとポイベーの娘という説もある[2]。ゼウスの子アポローン、アルテミスを生んだ[3]。日本語では長母音を省略してレトとも呼ぶ。
レートーは黒衣をまとい、神々のうちで最も柔和な女神といわれる[4]。鶉に変身したゼウスとの間に子アポローンとアルテミスを生んだが、そのためヘーラーの激しい嫉妬をかったとされる。
- ^ ヘーシオドス、404~409。
- ^ ヒュギーヌス、序文、140。
- ^ ヘーシオドス、918~920ほか。
- ^ ヘーシオドス、406~408。
- ^ カリマコス『デーロス島讃歌』65以下(沓掛訳『ホメーロスの諸神讃歌』訳注、p.166より)。
- ^ ヒュギーヌス、140。
- ^ ヒュギーヌス、55。アポローンとアルテミスの出産後という話もある。
- ^ アリストテレース『動物誌』6巻35。
- ^ 『ホメーロス風讃歌』第3歌(「アポローン讃歌」)。
- ^ アポロドーロス、1巻4・1。
- ^ ヒュギーヌス、53、140。
- ^ ヒュギーヌス、53、140。
- ^ 『ホメーロス風讃歌』第3歌(「アポローン讃歌」)。
- ^ テオグニス(沓掛訳同書訳注、p.167より。)。
- ^ カリマコス『デーロス島讃歌』251~254(沓掛訳同書訳注、p.169より)。
- ^ ピンダロス断片78~79(沓掛訳同書訳注、p.165より)。
- ^ アポロドーロス、3巻5・6。他ヒュギーヌス、9。
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