脂肪細胞から分泌されるペプチドホルモンで、アディポサイトカインの代表的なものです。インスリンの刺激を受けて作り出され、視床下部にある満腹中枢に作用して食欲を抑えます。また、交感神経を活性化させて脂肪を燃やし、エネルギーの消費を促すことで肥満を抑制する働きがあります。遺伝性肥満マウスの原因遺伝子を研究する過程で、1994年に発見・命名されました。レプチンは通常、食欲を抑える働きをしますが、肥満が進むとレプチンの分泌量が相対的に少なくなるだけでなく、レプチンの働きが悪くなってきます。これをレプチン抵抗性といいます。またレプチンは交感神経を活性化させるため、血圧を上昇させる作用もあります。このほか、免疫調節機能などさまざまな働きがあることが分かってきています。
生物学用語辞典 |
レプチン
健康用語辞典 |
生活習慣病用語辞典 |
レプチン【れぷちん】
ウィキペディア |
レプチン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/04 12:56 UTC 版)
レプチン (leptin) は脂肪組織によって作り出され、エネルギーの取り込みと消費の制御に重要な役割を果たす16kDaのペプチドホルモンで、食欲と代謝の調節を行う。またレプチンはギリシャ語で『痩せる』を意味するleptosから命名された。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[続きの解説]
「レプチン」の続きの解説一覧
- 1 レプチンとは
- 2 レプチンの概要
レプチンに関係した商品
- 【送料無料】 レプチン 栄養における調節の主役 / 栄養学レビュー編集委員会 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- ポリフェノール・レプチン・鉄分・食物繊維たっぷり ホットココアやお菓子作りに ココアパウダー お得用 340g【YDKG-s】米国サプリ直販店【アーウェル】
- 【送料無料】レプチン楽天ブックス
レプチンのページへのリンク