レアコイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 04:33 UTC 版)
「シトロン (アニメポケットモンスター)」の記事における「レアコイル」の解説
レアコイル 性別:不明 登場時期:XY ミアレジムのポケモンの1体でプリズムタワー内でコイルの動きを封じた所に出現。身体の分離でフォッコの「ひのこ」を回避したものの、コイル同様にケロマツのケロムースで動きを封じられた。 XY63話で再登場し、ホルビーが「ワイルドボルト」を覚える特訓の相手をした。 アルバ戦では2体目。「あまごい」→「かみなり」のコンボでビビヨン、カエンジシ♀を倒すも、カラカラの「かわらわり」で敗北。 使用技は「きんぞくおん」、「10まんボルト」、「あまごい」、「かみなり」、「ソニックブーム」。
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レアコイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 15:44 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (52-101)」の記事における「レアコイル」の解説
レアコイル No. 082分類: じしゃくポケモン タイプ: でんき/ はがね 高さ: 1.0m 重さ: 60.0kg 特性: がんじょう/ じりょく かくれ特性: アナライズ 進化前: コイル 進化後: ジバコイル コイルの進化形であり、3体のコイルが磁力線によって連結している。1体1体の形状、色に進化前との差は無い。連結の際、1匹が上、2匹が下に並ぶ三角隊形となる場合とその逆の逆三角隊形となる場合とがある。一部のネジが減っているが、ポケモンスタジアムシリーズやポケモンコロシアムシリーズのようにネジが減らず単にコイルが3体並んでいるだけのように描写される場合がある。メタングやメタグロスのように脳も融合しているが、知能はそれほど高くなってはいない。 太陽に黒点が多く見られると発生しやすい。レアコイルがいる場所から半径1mの範囲では温度が少し高くなる。また、強力な磁力線と電磁波を出して精密電気機器を壊す事があるため、大都市ではレアコイルの発生をサイレンで警告する所もあるという。 初登場時である『赤・緑』では一般的なでんきタイプのポケモンだったが、『金・銀』ではがねタイプが追加された。 ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』と『オメガルビー・アルファサファイア』では、キンセツシティのジムリーダー・テッセンが切り札として使用。『プラチナ』では、ミオシティのジムリーダー・トウガンがドーミラーに代わり先鋒として使用する。 ポケモンスタジアムでは倒されるとバラバラになる。 TVアニメ版では『アドバンスジェネレーション』にてジムリーダー・テッセンの手持ちとして登場したが、帯電症状で暴走したピカチュウには勝てなかった。サトシのライバル・ジュンイチも所持しているが、こちらは色違いの個体。シトロンのポケモンとしても登場、こちらは体を分裂させることができる。
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