リッチモンド・インターナショナル・レースウェイとは?

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リッチモンド・インターナショナル・レースウェイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/25 15:03 UTC 版)

リッチモンド・インターナショナル・レースウェイ (Richimond International Raceway) はバージニア州リッチモンドに存在するオーバルサーキット。1周0.75マイル(1,207m)。直線長はフロントストレッチが緩やかなカーブ込みで1,209フィート(313.6m)、8度のバンク。バックストレッチが860フィート(262.1m)、2度のバンク。観客席数は11万2029席。

1946年製作という、NASCARの歴史より長い、リッチモンド・レースウェイ・コンプレックスと呼ばれるファクトリーなどが立ち並ぶ中に存在するレーストラック。NASCARはネーションワイドシリーズ、スプリントカップシリーズが春秋の2回開催で、キャンピングワールドトラックシリーズは開催無し。

1991年に照明設備が設置されて以来、ここで行われる全てのイベントをナイトレースで行っている唯一のトラック。そして2004年にチェイス制度が始まってから、このトラックがずっとチェイスの起点を勤めている。

トラックの特徴

現在のトラック形状はDシェイプオーバルとなっているが、以前はマーティンズビルのように、タイトなトラックであった。1988年の改修によりフロントストレッチ側のストレートをピットレーンへ転用し、その外側にDシェイプのフロントストレッチを作っている。そのためショートオーバルにしては最高速は伸びるが、その後には12度という浅めのバンクを持つタイトなターンが待っているため、全体的には速度域の低い、マーティンズビル同様ショートオーバルらしいショートオーバルである。

トラック自体はタイトとはいえ、フェニックスよりはアウトラインも使えるコースであり、接近戦の期待出来るトラックではある。

レコード

  • 最多勝…リチャード・ペティ(13勝)
  • スプリントカップシリーズ予選レコード…ブライアン・ビッカーズ(129.983mph/20.772秒、2004年)
  • ネーションワイドシリーズ予選レコード…カイル・ブッシュ(129.348mph/20.874秒、2004年)
  • インディーカーシリーズ予選レコード…サム・ホーニッシュ・ジュニア(176.244mph/15.3197秒、2005年)




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