ランドクルーザー プラド
5ドア | 3ドア | ||||||
V6 4000(1GR - FE) | 2700(2TR - FE) | 2700(2TR - FE) | |||||
TZ | TX | TX | TX(5人乗り仕様) | RX | |||
“G Selection” |
*3 メーカーオプションの“アクティブ�Tパッケージ”または“アクティブ�Uパッケージ”またはルーフレールを装着した場合40mm高くなります。
※ TZ“G Selection”の車両型式は末尾に-Gが付きます。
*4 メーカーオプションの“アクティブ�Tパッケージ”または“アクティブ�Uパッケージ”を装着した場合40mm低くなります。
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備等の状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。車両重量2,020Kg以上の場合、燃料消費率は( )内の値になります。
★ 印の車両は、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます(平成18年3月31日まで)。 また、ご購入の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成18年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売店におたずねください。
*1 メーカーオプションのVSC・アクティブTRCシステムを装着した場合10kg、“アクティブ�Tパッケージ”を装着した場合20kg、“アクティブ�Uパッケージ”を装着した場合20kg、ルーフレールを装着した場合10kg、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグを装着した場合10kg、HDDナビゲーションシステム(TX、TX(5人乗り仕様)、RXのみ)を装着した場合10kgそれぞれ増加し、ラジオレスを装着した場合10kg減少します。
☆ 印の車両は、オプション等の装備により車両重量が1,770kg以上の場合、自動車グリーン税制の適合車です。ご購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられます(平成18年3月31日まで)。また、ご購入の翌年度の自動車税について軽減措置が受けられます(平成18年3月31日までの新車登録車を対象)。
*2 メーカーオプションの“アクティブ�Tパッケージ”、フロントバンパープロテクターを装着した場合75mm、バックドア付スペアタイヤキャリア&リヤアンダーミラー(5ドア車のみ)を装着した場合70mmそれぞれ長くなります。
(注:この情報は2008年7月現在のものです)
トヨタ・ランドクルーザープラド
(ランドクルーザー プラド から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/14 23:34 UTC 版)
ランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO)は、トヨタ自動車が1990年から2023年まで生産していた中~大型スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)である。
注釈
- ^ 日本以外ではバンとワゴンという区別がない仕向け地の方が多い。
- ^ 当時、日本国内の70系バンは直列4気筒のB系ディーゼルエンジンのみの設定で、H系ディーゼルエンジンは60系にのみ設定されていた。
- ^ 自動車税に違いがあり、70ワゴンは5ナンバー登録であるが、排気量が2.4 Lのため45,000円、対する70ヘビー系は1(1990年に追加)または4ナンバー登録で、車検は毎年であるが、自動車税は排気量に関係なく幌型が8,000円または16,000(自治体によって異なる)、バンが16,000円である。1ナンバーは普通貨物登録のため自動車賠償責任保険の掛け金が高く、年齢制限割引もなく、高速道路料金も中型車に区分され小型・普通車に比べて概ね2割高い。このため先代の40系時代から、トルクフルで経済的なトラック用ディーゼルエンジンを搭載した4ナンバー登録車に人気が集中していた。
- ^ 各メーカーのディーゼルエンジンに対応する後付けの触媒を取り付けすれば可能
- ^ 輸出及びレクサス向けは従来通り田原工場での生産。
- ^ T-Connectナビキット&プラド・スーパーライブサウンドシステムとのセットオプション、本オプションを適応した場合にはDCM(専用通信機)やマルチテレインモニターなども同時に装備される。
- ^ a b 専用形状の為、販売店装着オプションのフロントバンパースポイラーが装着出来ない。
- ^ 「TZ-G」に標準装備、「TX"Lパッケージ"」にメーカーオプション設定。
出典
- ^ ダカールラリー2012
- ^ トヨタ自動車. “ランドクルーザーカタログ1985年10月” (PDF). 京都トヨタ自動車. 2023年10月20日閲覧。
- ^ トヨタ自動車. “ランドクルーザーLJ71特別仕様車カタログ1986年9月” (PDF). 京都トヨタ自動車. 2023年10月20日閲覧。
- ^ トヨタ自動車. “ランドクルーザーLJ71特別仕様車カタログ1987年4月” (PDF). 京都トヨタ自動車. 2023年10月20日閲覧。
- ^ トヨタ自動車. “ランドクルーザープラドLJ70系カタログ1990年4月” (PDF). 京都トヨタ自動車. 2023年10月19日閲覧。
- ^ “ランドクルーザープラド(トヨタ)1990年4月~1996年4月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ “[https://www.carsensor.net/catalog/toyota/land_cruiser/prado/F002/ ランドクルーザープラド(トヨタ) 1996年5月~2002年9月生産モデルのカタログ]”. リクルート株式会社 (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ 2008年(平成20年)9月に日産・エクストレイルで国産ディーゼル乗用車が復活。 ただし、AT車限定の設定となり、MTモデルは存在しない。日本国外モデルには5MTと6MTが存在する。
- ^ “ランドクルーザープラド(トヨタ)2002年10月~2009年8月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月18日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、ランドクルーザープラドをフルモデルチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2009年9月14日 。
- ^ 『TOYOTA、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2013年9月10日 。
- ^ 『TOYOTA、ランドクルーザー“70”シリーズ誕生30周年を記念し、期間限定発売-同時にランドクルーザー、ランドクルーザープラドに特別仕様車を設定-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2014年8月25日 。
- ^ 『TOYOTA、ランドクルーザープラドを一部改良』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2015年6月17日 。
- ^ ランクル に待望のディーゼル復活「ようやく世界の規制が日本に追いついた」 - Response.(2015年07月25日(土) 10時00分版 / 2015年8月16日閲覧)
- ^ 『TOYOTA、トヨタ店創立70周年記念の特別仕様車を発売-クラウン、ランドクルーザー、ランドクルーザープラドに設定-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2016年8月29日 。
- ^ 『TOYOTA、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入-同時に、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジ、FJクルーザーの特別仕様車を発売-』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2017年9月12日 。
- ^ 「トヨタランドクルーザープラド カタログ」、2018年6月発行。TQP11500-1806
- ^ 『TOYOTA、ランドクルーザープラドに出力を向上したディーゼルエンジンを採用、安全装備も充実』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2020年8月3日 。
- ^ 『ランドクルーザープラドを一部改良』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2021年6月1日 。
- ^ 『ランドクルーザー プラドにマットブラック加飾の特別仕様車』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2022年8月1日 。
「ランドクルーザー プラド」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
トヨタの車種 | 1トン半救急車 トヨペット・マスター ランドクルーザー プラド クラウン アスリート トヨタ・88C-V |
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