ラホールとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|ニュース|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ラホール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 00:17 UTC 版)

ラホール (Lahoreウルドゥー語لاہورパンジャーブ語لہور) は、パキスタン北部のパンジャーブ地方、ラーヴィー川の岸辺に位置するインドとの国境付近にある都市。面積1,772 km²、2010年の都市的地域の人口では711万人である[1]ムガル帝国のめくるめく遺産を多く残しているため、「ムガルの庭園」「庭園都市」などと称される。

豊かな歴史を誇り、ムガル帝国時代や植民地時代の建築物は往事の輝きを留めたまま保存されている。ムガル帝国時代の建築物には,バードシャーヒー・モスクやラホール城シャーラマール庭園ジャハーンギールとその妃ヌール・ジャハーンの廟などがあり、観光客に人気の場所となっている。英国によって建設された植民地時代の建築物であるラホール高等裁判所、中央郵便局 (GPO)、またそれ以前から残る多くの大学もムガル・ゴシックスタイルを今日に留めている。

パンジャーブ語がラホールでは最も広範に話される言語であるが、ウルドゥー語英語も特に若い世代には普通に用いられる。ラホールのパンジャーブ語話者は、特に「ラホーリー・パンジャービー」として知られ、ウルドゥー語で話していてもパンジャーブ語が混じったような混成的口語を話すのが特徴的である。2006年のセンサスによれば、ラホールの人口は1千万に達すると推定されている。パキスタンではカラチに次ぐ第二の都市となる。また,ラホールは南アジアの都市として5番目に大きく、世界でも23番目の規模の都市である。


  1. ^ Demographia: World Urban Areas & Population Projections
  2. ^ Council okays peace committees: Lahore and Chicago to be declared twin cities.”. The Post (2007年1月28日). 2007年5月16日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k No committee to develop ties with Lahore’s twins”. Daily Times of Pakistan (2007年3月2日). 2008年2月8日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g Lahore Sister Cities”. Chicago Sister Cities International Program. 2008年2月8日閲覧。
  5. ^ Musharraf holds talks with Cordoba's leaders”. Associated Press of Pakistan (2007年4月26日). 2008年2月8日閲覧。
  6. ^ Lahore & Chicago”. Chicago Sister Cities International Program. 2008年2月8日閲覧。
  7. ^ Lahore and Chicago declared sister cities”. City District Government of Lahore. 2008年2月8日閲覧。


「ラホール」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



ラホールに関連した本


ラホールに関係した商品


ラホールのページへのリンク
「ラホール」の関連用語
ラホールのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「ラホール」を見る
_ _   


ラホールのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのラホール (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS