ライラット系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 00:30 UTC 版)
本作に登場する惑星、宙域などが存在する恒星系。登場するボスの詳細についてはアンドルフ#SFC版を参照。各惑星の詳細についてはスターフォックスシリーズの登場天体・宙域一覧を参照。
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ライラット系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:25 UTC 版)
「スターフォックス64」の記事における「ライラット系」の解説
物語の舞台となる恒星系。詳細な設定はスターフォックスシリーズの登場天体・宙域一覧を参照。ここでは本作に関連する事柄について記述する。
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ライラット系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 21:06 UTC 版)
「スターフォックスシリーズの登場天体・宙域一覧」の記事における「ライラット系」の解説
ライラット系は、『スターフォックス』シリーズの主な舞台となる恒星系で、『スターフォックス64』のオープニングによると正式な名称は恒星ライラット系。恒星系であるため、「ライラット」という名前の恒星が中心となるのだが、現時点でゲーム中には一切登場していない。ゲーム中に登場する惑星、隕石群、宙域などを総括して「ライラット系」と呼ぶ。 スタッフの話によると、ゲーム中での惑星配置はあくまで演出上のものであり、マップ表示の外に恒星ライラットが存在しているとのことである。実在の地球上の動物の姿をした知的生命体が支配している恒星系だが、明確な彼らの出生はゲーム中では明らかにされておらず不明な点が多い。
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ライラット系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:42 UTC 版)
本作に登場する惑星、宙域は以下の通りである。 惑星コーネリア 本作では防衛目標としての登場となり、上空での交戦を除けばこの惑星で戦闘が起こることは無く、惑星内部に進入することも無い。軍事的に不利な面はシリーズのほかの作品同様であり、サテライトシステムの援護を除けばアンドルフ軍は全てスターフォックスが倒さなくてはならない。ダメージが100%になると陥落してゲームオーバー。 メテオ・ベース 元々はメテオランドという一大アミューズメントだった小惑星をアンドルフ軍が改造して軍事基地に仕立て上げた場所。夜空に覆われている点は初代作と同様だが視界の悪さはなくなっている。高難易度に設定すると基地の入口がスロット式になり、ブラスターの攻撃回数に応じて出目が回転する。 惑星ベノム 初代作での元々緑豊かな惑星だったという設定通りの環境に戻っており、昆虫が生息している。今回はアンドルフ軍の侵攻はあるが、惑星の改造は行われていない。 惑星フォーチュナ 自然環境に恵まれ太古の生物が今も生息している。今作でも、難易度によっては改造生物がアーウィンの侵攻を阻む。初代作と同様に海洋エリアが舞台となり、特に今作ではウォーカーを利用して海中を探索しながら、海底に建設された敵基地を撃破する必要がある。難易度NORMALでは使われない。 惑星マクベス 初代作では火山活動の活発な地下が舞台だったが、今作では地表が舞台となっている。しかし地表でも環境は苛酷で、一面が高温の溶岩で覆われている。ウォーカーで誤って着地してしまうとダメージを受ける。難易度NORMALでは使われない。 惑星タイタニア 初代作では太陽にさらされ続ける昼側と陽の当たらない氷雪気候の夜側に分かれているうちの夜側が舞台になっていたが、本作での舞台は地表が氷雪に覆われていない、砂漠と遺跡を中心とした環境になっている。押し込み式のスイッチや、ウォーカーの体当たりでスイッチ自体を転倒させる仕掛けなど、初代作同様のトリッキーなギミックがある。 惑星エラダード 本作にのみ登場する惑星。空が厚い暗雲に一面覆われており、多くの人工建築物が見られる機械文明の惑星。難易度設定によって、敵基地がスイッチ式なのか、バリアによるステルス技術によって護られるかが異なる。 サテライトシステム コーネリア軍が所有する衛星兵器。マップ上での敵機迎撃は上述の通り。ウィルスに占領された場合のみ交戦の舞台となり、通常は内部に進入することは出来ない。 敵空母キャノンベトレイヤー キャリアー。周囲を敵戦闘機が巡回し、入口にある程度接近することで内部に侵入できる。内部のコアを破壊することによって撃沈させることが可能。HARD以上の難易度だと追加で出撃してくる。長時間撃沈できなかった場合、コーネリアに向けて進軍し、プラネットキャノンの射程内まで近づくとエネルギーを充填し、コーネリアへ攻撃してくる。 その他の宙域 本作ではほとんど惑星を拠点にして敵が配置されているため、それ以外の宙域に特定の名称はつけられていない。しかしゲームの性質上、どこでも会敵の可能性がある。また、惑星近辺で交戦状態に陥った場合は惑星上空を舞台にしているという扱いになっており、この時だけは惑星コーネリアも交戦の舞台となる。アステロイドベルト 初代作では惑星コーネリアの周囲を取り巻いていた隕石群。本作ではメテオ・ベースを中心にマップを横切るよう帯状に存在している。ここの宙域で交戦が発生した場合、小惑星が障害物として登場するため、他の宙域に比べてリスクが高くなる。 シークレットコロニー 謎のメダルを一定数集めることで出現する秘密基地。アイテムが埋蔵された青スイッチが多数設置されているほか、敵との交戦がなく、安全に補給基地として利用できる。また、ホーミングアイテムはここにしか設置されていない。 アンドルフ要塞アストロポリス 本作での最終ステージ。コーネリアに挺進してくるアンドルフ軍を全滅させると自動的にイベントが発生する。スターウルフのリーダーであるウルフとの戦いを経て、この要塞へ突入する(この段階になると惑星移動マップパートには戻れなくなる)。敵空母同様に狭隘な通路が中心となり、防衛線を突破した上でアンドルフ本体を撃破することが最終目的となる。
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ライラット系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 09:00 UTC 版)
「スターフォックスシリーズ」の記事における「ライラット系」の解説
シリーズの舞台となる恒星系。詳細は「スターフォックスシリーズの登場天体・宙域一覧」を参照。
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