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三省堂 大辞林

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ライフ-ライン 4 [lifeline]

生活・生命維持するための水道電気ガス通信などのネットワーク-システム災害などの際、これらの機能停止市民生活に大きな支障となる。
「ライフライン」に似た言葉



産廃・リサイクル・環境用語辞典

建機プロ建機プロ

ライフライン

水道下水道都市ガス電力などの生活や防災不可欠配管配線のこと。



外来語の言い換え提案

独立行政法人国立国語研究所独立行政法人国立国語研究所

ライフライン lifeline

全体 ★★★☆ 60歳以上 ★★☆☆

凡例

生活線

震災時に火災ライフライン生活線寸断体験し,池の初期消火生活用水にも利用できると確信

意味説明

生活に不可欠水道ガス電気などの供給

その他の言い換え語例

生命線 命綱 光熱水路



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ライフライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/23 09:45 UTC 版)

ライフライン (lifeline) とは、元は英語で「命綱」の意味だが、日本ではおもにエネルギー施設、水供給施設、交通施設、情報施設などを指す言葉で、生活に必須なインフラ設備を示す。

現代社会においては、電気ガス水道等の公共公益設備や電話インターネット等の通信設備、圏内外に各種物品を搬出入する運送や人の移動に用いる鉄道等の物流機関など、都市機能を維持し人々が日常生活を送る上で必須の諸設備を言う。

目次

概略

災害援助用の給水車。牽引車両と切り離し、単独で給水が行なえるようにバッテリーが内蔵されている。病院等の人命に関わる施設内に圧送可能な能力を持つ。

1971年のサンフェルナンド地震をきっかけにして、UCLAのマーティン・デューク教授が切り開いた[1]工学分野「ライフライン地震工学」の用語[2]。しかし、一般的に英語のlifelineは、元来、救命胴衣や救命浮き輪などにつながれた紐や縄、船乗りと船をつなぐ紐や縄、潜水夫につながれた紐や縄など命綱のこと、または、ある物事が存続するための前提となるものを指すことから、日本国内において当該用法にて使われる場合、和製英語であると考える向きが多い。これは、言葉の輸出地で一般的に用いられていない専門用語化している語が、輸入地である日本国内においてニュース等で用いられることによって一般に浸透する、という経緯を辿ったために生じた混乱・捩れであると考えられる。

阪神・淡路大震災以降、当該用法でこの言葉が多く使われるようになった。日本語では「生活線」または「生命線」と表現されてきた語の置換、現代社会における意味合いを付加した用語であると考えられる。

「生命線」という語は以前からあり(1930年代の「満蒙は日本の生命線だ」など)、これの言い換えとして定着したと思われる。「生命線」「生活線」や、「生活インフラ」ではなく、「ライフライン」に置換されていったいきさつについては、検証の余地があるとされる。

その他

ライフラインとは、米国においては自分の住まいで日常生活を送っている高齢者や病人が、突然具合が悪くなったり身動きが取れない事態に陥った際、自分自身で緊急に救護施設を呼び出す電話サービスや設備、もしくはサービスを行なう会社名を言う。また、身動きが取れない状態でどのようにして呼び出すことができるのかを揶揄したパロディやジョークとして用いられることがある。

脚注

  1. ^ http://www.asce.org/Content.aspx?id=2147488653
  2. ^ http://www.americanlifelinesalliance.org/LifelinesHistory.htm

関連項目

外部リンク


ライフ・ライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/29 06:37 UTC 版)

ライフ・ラインは、1980年より、タイトルなどを変えながら日本各地の民放テレビ局で放映している宗教番組プロテスタント伝道番組)。現タイトルは1986年より放送。1989年以降は太平洋放送協会の制作。ラジオ番組世の光』のテレビ番組版に当たる。

目次

沿革

『PTLクラブ・主をほめよ』の開始

1980年10月に開始した『PTLクラブ・主をほめよ』(The PTL Club "Praise the Lord" アメリカのテレビ番組)の日本版に端を発する。アメリカノースカロライナ州で同名の団体を率いていたジム・ベイカー(又はジム・バカー、Jim Bakker)、タミー・フェイ(Tammy Faye)夫妻のテレビ伝道のダイジェストを、日本語吹き替え、説教の前後に日本でスタジオ収録した素材を挿入したもので、馬橋キリスト教会(ペンテコステ派単立)主任牧師の新井宏二と、町田クリスチャンセンター(略称:MCC、新生キリスト教会連合加盟のペンテコステ派単立)の初代牧師だった中川健一[1]が司会を務めた。

1984年4月、諸般の事情から新井が降番して中川がメイン司会者に昇格し、元ファッションモデルのヨアンナ・ディック(現姓:スィラヴァン)をアシスタントに起用したものの、1985年には乱脈経営からPTLクラブ本部の財政難が深刻化したため、受入先の日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団本部内に置かれていた『PTLクラブジャパン』への資金供与が途絶。これにより教団で内紛が勃発し、同年末を以って中川が離脱、降番した(翌年以降は、主幹として立ち上げた新団体ハーベスト・タイム・ミニストリーズが、親イスラエルを掲げる別番組『ハーベスト・タイム』の制作配給に着手する)。

『ライフ・ライン』へのタイトル変更

1986年1月以降、中川が出演しなくなった『PTLクラブ・主をほめよ』は、スティーブ・フォックス(元ゴダイゴ)とヨアンナの司会になったが、1987年4月にはネット局が半減。

更にベイカー夫妻に女性・麻薬・背任・脱税スキャンダルが続々と発覚してPTLクラブ本部が活動停止状態に陥ったため、事件直後にPTLクラブジャパンは『CTMジャパン』へ改称し、同年7月以降『ライフ・ライン』に番組名と内容を刷新した。ベイカー色の払拭に努め、ヨアンナ、ルーシー・ディック(ヨアンナの妹)、井上博元、久米小百合(芸名:久保田早紀)らが司会するようになった。

CTMジャパンは、『ライフ・ライン』のみならず、劇的な説教と辛辣な他宗派攻撃で知られた『ジミー・スワガート・アワー』(The Jimmy Swaggart Hour、1980年4月 - 1988年2月)や、聖霊のバプテスマを強調する汝矣島純福音教会(全日本福音宣教会)の『幸福への招待』といった、ペンテコステ派メガチャーチのテレビ伝道番組の日本版の制作配給も手掛けていたが、1988年2月スワガートにも姦通スキャンダルが発覚し、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド総会で除名決議が下されたため、『ジミー・スワガード・アワー』までもが急遽中止された。

太平洋放送協会への制作組織移行

再々の混乱を受け同年12月、CTMジャパンは全資産を太平洋放送協会(PBA)に譲渡し、PBAテレビ部(PBA・CTM / Christian Television Ministries, Pacific Broadcasting Association)として吸収合併されたことで、ペンテコステ派の単独番組だった『ライフ・ライン』は、1989年2月より題名同一のまま新教系超教派の内容に一変し、出演者とスポンサーも全面的に刷新(対象地域別の放送伝道協力会方式)して現在に至る。

中川の後任としてPTLクラブジャパン→CTMジャパンで日本側コーディネーターを務めた吉山宏は、太平洋放送協会への併合を不服として、1991年に自前の伝道番組『ゴスペルアワー』(ゴスペルアワー伝道団こと日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団小岩栄光キリスト教会)を持ち独立した。

2009年、『ライフ・ライン』番組開始20周年記念イベントが行われた事から、太平洋放送協会はCTMジャパン時代の『ライフ・ライン』(1986年7月 - 1989年1月)を番組の沿革に数えていない事が明らかになった。

出演

司会

  • 関根弘興(せきね ひろおき)

メッセンジャー

  • 村上宣道 (むらかみ のぶみち)
  • 安海靖郎(あつみ やすお)
  • 羽鳥明(はとり あきら)

テーマ曲

  • タイトル不明(インスト)(作曲:久米大作、1989年4月 - 2007年3月?)
  • きょうのわたしに(歌:コパン、2007年4月? - )

ネット局

ラジオでも「世の光いきいきタイム」が放送されており、事実上民放局で唯一、テレビ・ラジオ双方で「世の光」が放送されている。
下記の2局は「ハーベスト・タイム」の終了に伴い、後番組として放送開始した。
  • KBS京都(土曜 6:25 - 6:55)(2010年4月3日 - )
  • 沖縄テレビ(土曜 5:30 - 6:00)(2010年4月3日 - )

関連項目

脚注

  1. ^ 大阪府大阪市生野区出身。一橋大学卒、日本マクドナルド設立初期のプロパー社員を経て、イリノイ州のトリニティ神学大学で牧会学修士号を取得。帰国後、日本バプテスト教会連合から内紛で独立、町田クリスチャンセンターを設立した。

外部リンク





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