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ヨークベニマル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/28 08:58 UTC 版)
(いち・に・さんの市 から転送)
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒963-8024 福島県郡山市朝日2-18-2 |
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| 設立 | 1947年(昭和22年)6月12日 | |||
| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 食料品中心のスーパーマーケット | |||
| 代表者 | 代表取締役会長・CEO 佐藤信武 代表取締役社長・COO 大高善興 |
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| 資本金 | 99億27百万円(2010年2月28日現在) | |||
| 売上高 | 3,375億06百万円(2010年2月期) | |||
| 営業利益 | 94億02百万円(2010年2月期) | |||
| 純利益 | 60億88百万円(2010年2月期) | |||
| 純資産 | 1166億12百万円(2010年2月28日現在) | |||
| 総資産 | 1452億58百万円(2010年2月28日現在) | |||
| 従業員数 | 2,496名(他にパート10,582名) (2010年2月28日現在) |
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| 決算期 | 2月末日 | |||
| 主要株主 | セブン&アイ・ホールディングス 100% | |||
| 主要子会社 | 株式会社ライフフーズ 100% (2010年2月28日現在) |
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| 外部リンク | www.yorkbeni.co.jp | |||
株式会社ヨークベニマル(英称:York Benimaru Co.,Ltd.)は、福島県を中心に東北南部から関東北部にかけてスーパーマーケットチェーンを展開する福島県郡山市の企業。2006年9月、セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社となった。
目次 |
概説
食料品を中心に衣料、雑貨などを扱うスーパーマーケットで、店舗数は173店である(2011年(平成23年)7月現在)。福島県、宮城県、山形県、栃木県、茨城県でドミナント出店している。2000年代以降は、ヨークタウンと呼ばれるドラッグストアやホームセンターなどと複合したオープンモール型のショッピングセンターによる出店が多い。月の初めの3日間に行われる「いち・に・さんの市」などの、特定の日に行われるセールが古くから行われていた。現在では月の中間の3日間で「どまんなか得の市」も行われている。
セブン&アイグループ(旧・IYグループ)の一員で、イトーヨーカ堂との提携関係により安定した店舗展開を進めてきた(イトーヨーカ堂が31.4%出資)。セブン&アイグループのスーパーマーケットであるヨークマートが関東地方に展開しているため、地域的に住み分けている状況にある。関東地方では茨城県・栃木県のみに出店し、他の都県はヨークマートが営業している。かつては茨城県南部(県南)地域にヨークマートとヨークベニマルが混在していたが、現在茨城県内にヨークマートはない。
ただし2008年(平成20年)4月、セブン&アイグループは、2009年(平成21年)からヨークマートをヨークベニマルに事業統合することを発表した。すでにカドヤのヨークベニマル転換が完了しており、ヨークマート統合後はグループのスーパーマーケット事業のほとんどをヨークベニマルに集約することになる(ほかにはそごう・西武系列のザ・ガーデン自由が丘があるが、こちらは百貨店や駅ビルの食品売り場を構成する出店形態が主である)。
一方、同じくIYグループのデニーズジャパンとフランチャイズ契約を行って1985年(昭和60年)10月から福島県で外食産業を展開したが、1997年(平成9年)3月にはデニーズジャパンに営業譲渡し、本業であるスーパーマーケットに集約している。
セブン&アイ・ホールディングスの発足後も東証1部に上場していたが、2006年(平成18年)9月1日に株式交換により同社の完全子会社になったことから、2006年(平成18年)8月28日に上場廃止。ただし完全子会社後も本店、資本金、代表、業態はそのまま続行しており、ロゴも鳩のマークを継続使用している。
ヨークベニマルの「ヨーク」は、Ito Yokado のYokをアレンジしたYorkであり、「ベニマル」は、かつての紅丸商店のBenimaruを合わせたもの。
かつては社会人野球チームを擁して都市対抗野球にも8回出場し、1987年(昭和62年)と1994年(平成6年)の2度ベスト8に進出したが、1999年(平成11年)に解散している。
一部の店舗には、「ベニーズ」というフードコートを併設している(同じセブン&アイグループのイトーヨーカドー、ヨークマート等にあるフードコートは「ポッポ」である)。2000年(平成12年)8月13日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』で、東北弁のおばあちゃんが話す「ベニーズで何か食いな」という指示に対し、松岡昌宏(TOKIO)が「デニーズ」をおばあちゃんが訛って言ったものと勘違いしていて、言われたとおりに行ったら本当に「ベニーズ」だったというシーンがあり、有名になったことがある。
ヨークベニマルは大きくわけて2種類に略される。地元福島県中通り地方では、イトーヨーカドーとの提携以前の店名である「ベニマル」が定着しており、ヨークベニマルとなった現在もベニマルと呼ばれることが多い。紅丸商事時代の店舗の看板やロゴは、カタカナ表記の朱色の「ベニマル」だった。ヨークベニマルに改称後に進出した会津地方やその他の県では、「ヨーク」[1]と呼ばれることが多い。ちなみにヨークベニマル本社では「ヨーク」の略称を使っている。
商品開発
ちなみに、セブン&アイグループのプライベートブランド「セブンプレミアム」の開発は、ヨークベニマルが主体となっているとされる[2]。
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- ^ また、「店舗名+ヨーク」(例:ヨークベニマル花春店→花春ヨーク)や、「ヨーベニ」と呼ぶ事例もある
- ^ 日経ビジネス2009.2.2、セブン&アイの破壊を読む!
- ^ 息子は大高善兵衛(旧社長)。“大高・前商議所会頭が自己破産申し立て 郡山”. 河北新報. (2008年5月8日)
- ^ 業務・資本提携に関するお知らせ (PDF, セブン&アイHLDGS.2007年8月1日)
- ^ 但し福島県の5店(原町店、浪江店、大熊店、夜ノ森店、富岡店)は東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、宮城県の2店(湊鹿妻店、中浦店)は東日本大震災の影響で休業中である。
固有名詞の分類
- ● ヨークベニマル/栃木祝町店流通ニュース
- ヨークベニマル/栃木県栃木市に初出店流通ニュース
- ヨークベニマル/組織変更流通ニュース
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