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ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 08:39 UTC 版)
(カロル・ヴォイティワ から転送)
ヨハネ・パウロ2世(羅:Ioannes Paulus II、英:John Paul II、伊:Giovanni Paolo II、波:Jan Paweł II、1920年5月18日 - 2005年4月2日)は、ポーランド出身の第264代ローマ教皇(在位:1978年10月16日 - 2005年4月2日)。ラテン語表記でヨハネス・パウルス2世とも表記される。本名はカロル・ユゼフ・ヴォイティワ(Karol Józef Wojtyła)。
ハドリアヌス6世(オランダ出身、在位:1522年 - 1523年)以来455年ぶりの非イタリア人教皇にして史上最初のスラブ系教皇。同時に20世紀中最年少で着座した教皇でもある。神学と哲学の2つの博士号を持っていた。
世界平和と戦争反対への呼びかけと、呼びかけだけにとどまらない数々の平和行動の実践、反共産主義と東欧の民主化運動への精神的支援、諸宗教や文化間の対話の呼びかけとその実行、生命倫理などの分野でのキリスト教的道徳観の再提示など、宗教の枠を超えて現代世界全体に大きな影響を与えた。特に宗教間の問題に温和な態度で臨み、多くの信者・宗教関係者から尊敬されている。
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- 1 ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)とは
- 2 ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)の概要
- 3 ヨハネ・パウロ2世の祈り
- 4 関連項目
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