やい‐ば【▽刃】
ヤイバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/27 17:00 UTC 版)
カタナが持つ特殊能力。それぞれのカタナは異なるヤイバを持ち、攻撃、防御、回復などその種類も様々である。
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ヤイバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 12:33 UTC 版)
ゲンタ曰く「暴れん坊」。ケンゴの訃報を受けショックでダイブ出来なくなってしまった時期がある。後に力づくでダイブを成功させるが、初回時には力を制御しきれず暴走してしまう。以降は無事にコマンダーとして復帰するもブランク期間が長かったため、腕前は三兄弟の中でも一番下。
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ヤイバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 02:42 UTC 版)
「甲虫王者ムシキング〜ザックの冒険編〜」の記事における「ヤイバ」の解説
カブト丸の第一の家来で、無二の親友。一人称は「私」で、種類はノコギリタテヅノカブト。第一部「天樹編」では幼い頃にヒノデ村の頭領であるイッカクの勧めでヒノデ村でカブト丸と出会い、家来もしくは友達となる。その後はアリノスの迷宮で鎖につながれていた所をザックに救われるが、メッサーノにより暗黒化された影響で記憶喪失になっていた。その後、天樹に押し潰されて消滅したかと思われたが、天樹の頂でメッサーノに操られる形で再登場、カブト丸と戦わされたが、カブト丸の紋章の力の前に倒され、メッサーノから解放された。しかし、それがきっかけで本来の性格が浮き出始め、やや感情的で一言余計な「かませキャラ」としての地位を確立してしまう。超必殺わざはナゲわざの「サイドロックボム」だが、「王者の証編」からは一度も発動していない。
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