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モリス [Morris]
(1)〔Charles William M.〕(1901-1979) アメリカの哲学者。記号論および意味論の研究でプラグマティズムを論理実証主義に結びつけた。著「記号論の基礎」など。
(2)〔William M.〕(1834-1896) イギリスの工芸家・詩人。中世の美にあこがれ産業革命後の芸術の機械化に反発、壁紙・椅子から書体の設計に至る工芸の広範な分野で活躍、近代デザイン運動の発端を作った。社会主義を信奉し、「ユートピアだより」を著す。
(2)〔William M.〕(1834-1896) イギリスの工芸家・詩人。中世の美にあこがれ産業革命後の芸術の機械化に反発、壁紙・椅子から書体の設計に至る工芸の広範な分野で活躍、近代デザイン運動の発端を作った。社会主義を信奉し、「ユートピアだより」を著す。
映画情報 |
モーリス
| 原題: | Maurice |
| 製作国: | イギリス |
| 製作年: | 1987 |
| 配給: | ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画 |
| キャスト(役名) |
| James Wilby ジェームズ・ウィルビー (Maurice) |
| Hugh Grant ヒュー・グラント (Clive) |
| Rupert Graves ルパート・グレイヴス (Alec) |
| Denholm Elliott デンホルム・エリオット (Dr. Barry) |
| Simon Callow サイモン・カロウ (Mr. Ducie) |
| Ben Kingsley ベン・キングズレー (Lasker Jones) |
| Judy Parfitt ジュディ・パーフィット (Mrs. Durham) |
| 解説 |
| 上流中産階級の偽善を若者同志の愛を通して描く。製作はイスマイール・マーチャント、監督は「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイヴォリー、脚本はキット・ヘスケス・ハーヴェイ、ジェームズ・アイヴォリー、原作はE・M・フォースター、撮影はピエール・ロム。音楽はリチャード・ロビンズが担当。出演はジェームズ・ウィルビィほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1909年、ケンブリッジ大学。キングス・カレッジの寮生モーリス(ジェームズ・ウィルビィ)は、同期生で優等生のリズリー(マーク・タンディ)と討論を交わすために訪れたトリニティ・カレッジで、討論のメンバーであるクライヴ・ダーハム(ヒュー・グラント)と出会った。彼は、知性に満ち、ギリシャの古典的理想主義と同性愛の信奉者で、夏のある日、モーリスに愛を告白した。しばらく後、クライヴの別荘、ペンダースレイ・パークで過ごしたモーリスは、そこに集う優雅な人々に魅了されると同時に、2人の親密さは増していった。1911年、学校を卒業した2人は、それぞれ違う道へ進んだ。モーリスは株の仲買人に、クライヴは法廷弁護人として働いていた。そんな矢先、優等生だったリズリーが同性愛者として風紀罪で逮捕され、自ら同性愛者であることに後ろめたさを感じたクライヴは、ひとりギリシャへ旅立った。そこで、母から勧められた女性(ジュディ・パーフィット)との結婚を決心するクライヴ。クライヴの愛を失ったモーリスは、絶望の底におとされるが、クライヴに招かれ訪れた別荘で、政治家への野心に満ちた彼の姿を見て、もはや何の愛も感じなくなっている自分に気づいた。その別荘で、彼は、ダーハム家の猟番の若者アレック(ルパート・グレイヴス)から愛情を注がれる。身分違いからの脅迫を恐れたモーリスは、はじめはその愛を拒むが、やがて深く愛し合うようになる。アレックが、家族と共に海外へ移住するために船に乗り込む日、モーリスは見送りに行くがアレックは姿を見せなかった。ペンダースレイを訪れたモーリスは、クライヴの偽善的な生き方を彼に向かって批難した後、ポートハウスに向かった。そこではアレックがモーリスを待っているのだった。 |
ウィキペディア |
モーリス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/11 11:40 UTC 版)
モーリスあるいはモリス(Maurice, Morris)は英語圏、フランス語圏などの男性名、姓。[続きの解説]
「モーリス」の続きの解説一覧
- 1 モーリスとは
- 2 モーリスの概要
固有名詞の分類
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