モノコック構造とは?

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モノコック構造

英語 monocoque body structure

シャシーフレームを車体取り込んだ一体構造で、応力外皮構造とも呼ばれ、航空機やバスボディの技術から発達した。卵殻強度剛性理想とする。しかし実際ボディには前後ウインドウドアエンジンルームトランクルームなど大きな開口部があり、卵殻構造にはなり得ない。完全な応力外皮構造とはいえず、セミモノコック構造とも呼ばれる軽量全体での剛性が高く、床面が低くできるので全高重心高も低いことや、薄板溶接構造ロボット組立て活用でき、量産性が高いなどの特徴がある。反面路面エンジンからの振動騒音には十分な対策が必要。

モノコック構造

反対語 フレーム付き構造
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

モノコック

(モノコック構造 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/31 08:02 UTC 版)

モノコックフランス語monocoque)、モノコック構造(モノコックこうぞう)とは、自動車鉄道車両ミサイル・一部の航空機などの車体・機体構造の一種で、車体・機体の外板に応力を受け持たせる構造のことをいう。応力外皮構造(おうりょくがいひこうぞう)、または張殻構造(はりがらこうぞう)ともいう。


  1. ^ a b モノコックボディ”. 日本の自動車技術240選. 自動車技術会. 2011年10月14日閲覧。
  2. ^ JAL 航空実用事典 胴体構造
  3. ^ 水木新平・櫻井一郎監 『飛行機のしくみ』 ナツメ社、2003年、p66。
  4. ^ 檜垣和夫 『インディ500』 二玄社、1994年、95頁。ISBN 4544040469


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