メトヘモグロビンとは?

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メトヘモグロビン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/10 02:09 UTC 版)

メトヘモグロビン(Methaemoglobin)は、酸素を運搬するタンパク質であるヘモグロビンの一種であり、通常のヘモグロビンに配位されている二価(フェロ)のイオンが三価(フェリ)になっているものである。メトヘモグロビンは、酸素を運ぶことができない。チョコレートの茶色に青みがかった色をしている。NADH依存性のシトクロムb5還元酵素(ジアフォラーゼI)は、メトヘモグロビンをヘモグロビンに還元・修復する機能を担っている。


  1. ^ Denshaw-Burke, Mary (2006年11月7日). Methemoglobinema. 2008年3月31日閲覧。
  2. ^ A. Bakdash, M. Ganswindt, S. Herre, T. Nadulski und F. Pragst (2006). “Lethal Poisoning with p-Nitroaniline”. Toxichem Krimtech 73 (2): 61. http://www.gtfch.org/cms/images/stories/media/tk/tk73_2/Bakdash.pdf. 
  3. ^ a b 石井邦彦「アカタラセミアマウスに一酸化窒素,二酸化窒素曝露時のメトヘモグロビン生成」『岡山医学会雑誌』101(5-6)1989-06,pp473-488
  4. ^ 野菜の硝酸イオン低減化マニュアル 平成18年3月 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所
  5. ^ McConkey SE, Grant DM, Cribb AE. (2009). “The role of para-aminophenol in acetaminophen-induced methemoglobinemia in dogs and cats”. J Vet Pharmacol Ther. 32 (6): 585-595. PMID 20444014. 
  6. ^ Vale, J. A. (2001). “Cyanide Antidotes: from Amyl Nitrite to Hydroxocobalamin - Which Antidote is Best?”. en:Toxicology 168 (1): 37–38. 


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