メスロプ・マシュトツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/23 00:21 UTC 版)
メスロプ・マシュトツ[1]（アルメニア語：Մեսրոպ Մաշտոց / ラテン文字転写：Mesrop Mashtots, 362年 - 440年[2]）は、アルメニア人で、アルメニア文字を考案した人物として知られる。その功績をもって、アルメニア教会により聖人とされている。
- ^ 『月刊地理』第41巻、古今書院、1996年、64頁。
- ^ "idn=119150514", Katalog der Deutsche Nationalbibliothek, Deutsche Nationalbibliothek, 2017年8月15日閲覧.
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