ミニコンとは? わかりやすく解説

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ミニコン


ミニコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/08 16:03 UTC 版)

ミニコン



ミニコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 08:53 UTC 版)

FACOM」の記事における「ミニコン」の解説

FACOM R1969年) デスクトップサイズを実現したミニコン。手軽に使用できる単独コンピュータとして、また、FACOM 230シリーズ周辺機器として使用された。 FACOM U-200 多目的制御16ビットミニコン。 FACOM Mate1975?年) テープリーダなども内蔵したオールインワンのミニコンで、工業高校専門学校など、教育機関向けFACOM V01974年ユーザック電子工業(現PFU)と共同開発したFACOM 230-10USAC 720/90の後継機バッチ処理帳票出力など、ビジネス向け。 FACOM S-3000シリーズ (1983年) 富士通初の32ビットスーパミニコン。パナファコム(現PFU)と共同開発。S-3300とS-3500の2機種がある。FACOM M-300シリーズ資産ベースにミニコンとしての機能追加

※この「ミニコン」の解説は、「FACOM」の解説の一部です。
「ミニコン」を含む「FACOM」の記事については、「FACOM」の概要を参照ください。

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