ミチヤナギ

薬用植物一覧

ミチヤナギ

科名： タデ科 別名： - 生薬名： ヘンチク（扁蓄） 漢字表記： 路柳 原産： 日本 用途： 野原や道端に自生する一年草。全草を採取、乾燥したものを扁蓄と呼び、民間薬として黄胆・腹痛などに用います。 学名： Polygonum aviculare L.

植物名辞典

道柳

読み方：ミチヤナギ（ｍｉｃｈｉｙａｎａｇｉ）

タデ科の一年草

学名 Polygonum aviculare

季語・季題辞典

道柳

読み方：ミチヤナギ（ｍｉｃｈｉｙａｎａｇｉ）

庭柳の別称

季節 夏

分類 植物

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ミチヤナギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2013/06/08 12:40 UTC 版)

ミチヤナギ（路柳、Polygonum aviculare）はタデ科の一年草。別名ニワヤナギ（庭柳）。北半球の温帯から亜熱帯に広く分布する。