ミクロイドSとは? わかりやすく解説

ミクロイドS―胸の鼓動を聞きながら

作者草上仁

収載図書手塚治虫COVER タナトス
出版社徳間書店
刊行年月2003.5
シリーズ名徳間デュアル文庫


ミクロイドS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 03:55 UTC 版)

ミクロイドS』(ミクロイドエス)は、1973年に発表された手塚治虫原作の日本メディアミックス作品。漫画の連載とテレビアニメの放送が同時期に行われた。


注釈

  1. ^ a b c “旗”の表記を“籏”とする資料もあるが、ここではオープニングクレジットに基づく。
  2. ^ 手塚は後にこの企画について「ウルトラマンのような巨大化ヒーローではなく、超小型化はどうだろうか、と持ち込まれた」、「企画とテレビ化が先行して、雑誌はそのPR」であり、「すでにある物語を手塚カラーに脚色した」と語っている[2]
  3. ^ プロデューサーの旗野によれば、もともとは『デビルマン』の後番組として考えていたわけでもなかったが、当時自分の持っていた枠はそこしかなかったので必然的にそうなったのだという[1]
  4. ^ とりわけ顕著な設定の違いは、敵幹部のジガーがヤンマの兄でアゲハの婚約者となっていることで、ストーリー展開もアニメ版とはかなり異なる。
  5. ^ a b 手塚自身は後に、“『ミクロイド』と名付けたタイトルに「それだけだと軽い」と東映が勝手に“Z”をつけたので、『ミクロイドZ』で連載を始めたのに、「“Z”の付くテレビ番組はよくあって競合するから」と、放映ギリギリで突然“S”に変更となって、いい迷惑だった”と語っている[2]
  6. ^ a b なお、主題歌『ミクロイドS』の歌詞で「ミクロの3勇士 ミクロイドSが立ち上がる」と歌われているほかに、アニメ版第4話でヤンマたち3人がガガンボに「Sたち」と呼ばれていたことから、(作品タイトルがZからSになった裏話はさておき)“ミクロイドS”とはヤンマ・アゲハ・マメゾウの3人を意味していると思われる。ただし、アニメ本編劇中では「ミクロイドS」の呼称はいっさい使われていない。一方、漫画版ではギドロンがヤンマの父のことを指して「ミクロイドSのクロロク」と呼んでいることから、ヤンマの家族もしくは属する集団を指す名称、あるいは何らかの称号と思われる[7]
  7. ^ a b 『週刊少年チャンピオン』1973年19号(4月30日号)より『ミクロイドS』に改題。
  8. ^ アニメ版においては、プロデューサーであった旗野が「当時、文明をどうとらえるか、いろいろと考えていた」と語っている[5]
  9. ^ a b CD『ミクロイドS ORIGINAL SOUNDTRACK』のブックレットにおける解説では「漫画版ではギドロン誕生の事由が、人間の科学文明の歪みによるミューテーションということが強調され」と書かれているが[12]、「奢った人間が自然からしっぺ返しを受ける」という観念的な比喩としてこそ描かれてはいるものの[13][14]、実際にはそのような“ギドロンの起源に人間の存在や行為が何かしら関係している”といった明確な説明や描写はない。
  10. ^ a b 漫画版では名前はカタカナ表記である。
  11. ^ a b c d e f g 一部の資料やネット上のいたるところで、"第7話からOPが「ヤンマだ アゲハだ マメゾウだ」に変更された"と解説されているが[27]、DVDに収録された「キー局用オープニング集」によると、第6話から変更されていることが確認できる[28]
  12. ^ a b c d 放送時間を26分(20:30 - 20:56)とするものもあり[29]、正確にはどちらなのか判然としない。
  13. ^ 毎日放送・瀬戸内海放送・広島ホームテレビは25分版で同時ネットしていた[30]
  14. ^ 同時ネット局バージョンではあるが、日本海テレビの様に遅れネット局でも25分バージョンで放送した例があった(フィルムネットかマイクロ回線配信からの裏撮りかは不明)。
  15. ^ 遅れネット局およびネットチェンジ後の朝日放送テレビなどでの再放送のためのバージョン。
  16. ^ MBSニュース ANN』『ホームテレビニュース ANN』など改題した系列局もある。
  17. ^ a b 詳細はマグネロボシリーズ#放送規格を参照。
  18. ^ 後にその技術は、人間であるガラナ博士がギドロンに提供したものと判明する(第25話)。
  19. ^ a b c 実際にはミクロのサイズになるわけではなく、ミクロイドのサイズに縮小化することを意味している(第15、25、26話ほか)。
  20. ^ 第26話では逆行性ホルモン光線を照射することによって瞬時に人間をミクロ化[注釈 19]していた。
  21. ^ 漫画版のミクロイドたちは、ギドロンにさらわれてから何百年も世代を重ねているため、ヤンマ・アゲハ・マメゾウにTVアニメ版のような人間だった過去や生い立ちはない。
  22. ^ この名称は第7話などの劇中のセリフによる。
  23. ^ a b LD『ミクロイドS VOL.1』のジャケットでは、ミクロイドナイフは「3人に共通の武装」と解説されている[33]
  24. ^ 第2話で美土路博士がヤンマたちの羽を「君たちの飛行装備」「ユニフォームの羽」と語っているほか、第7話ではアゲハが「(羽が傷ついたヤンマに)自分の羽を貸そうと思っていた」という主旨の発言をしていることなどから、羽は自身の体からではなく、スーツから発生していると考えられる。
  25. ^ 漫画版では生身の頭部から刃を伸ばしており、TVアニメ版のミクロイドナイフのようにヘルメットの装備ではない[34]。また、マメゾウの刃はヤンマと異なり矢印の形をしている[35]
  26. ^ 漫画版のミクロイドは肉羽(にくばね)と呼ばれる羽をもともと持っている[15]
  27. ^ このヘルメットをかぶっていた死刑執行人たちは人虫とは違う姿をしていることから、他で言及されているギドロン兵ではないか[39]と考えられるが、詳細は不明(刃がヘルメット側についてるのかどうかもハッキリとは描かれていない)[40]。また、アゲハとマメゾウのヘルメットをどうやって入手したのか(あるいは複製品を独自に造ったのか)は描かれていない。なお、ほかにゼルギに仕える親衛隊らしき者たちも、(触角である球体の有無という違いが一部にはあれど)同様のヘルメットをかぶっていることが確認できる[41]
  28. ^ そもそもヤンマの企画時の名前は「トンボ」であった[4][44]
  29. ^ 二見書房刊『懐かしのTVアニメ ベストエピソード99〈東映動画 編〉』では、「地獄谷の村は過疎化が進み、ある婦人が赤子と暮らす一軒家を残すのみ」と説明されているが、そのような説明や描写はアニメ本編には無い[45]。また、同誌では「志賀」を「滋賀」と誤植している。
  30. ^ 漫画版では頭部から伸ばした刃(TVアニメ版のミクロイドナイフに相当する)から電撃を発射しており、ヘルメットにはTVアニメ版のミクロイドビームのような武装はない[34]。この電撃放射はミクロイドがみな持っている能力なのかどうか不明だが、少なくとも作中ではヤンマの他にジガーやマメゾウも発射してみせている[35][46]
  31. ^ 映像には両親・妹・弟と見られる4人の姿が記録されていた。
  32. ^ DVD付属のガイドブックではアメリカ在住と記載されている[47]
  33. ^ 第3話ではギロルの出す周波数をキャッチするために感度を最大にしたり、第10話ではドグラーの羽音が出す特殊な音を感知するための調整をして対処するといった描写がある。
  34. ^ アゲハほどではないようだが、マメゾウの触角にも同様の機能はあるらしく、第9話では頭上に伸ばしてゼミールの声を聴きとっていた。
  35. ^ マメゾウの企画時の名前は「ブンブン」であった[4][44]
  36. ^ この火災がギドロンの仕業かどうかは不明。二見書房刊『懐かしのTVアニメ ベストエピソード99〈東映動画 編〉』では、「マメゾウは東南アジアのジャングルにある村から拉致された」と説明しているが、村の場所を東南アジアと断定できる情報はアニメ本編には無い[45]
  37. ^ 第18話や第22話によればクラスは5年3組であった。
  38. ^ ただし別のエピソードにおいて、校門の学校名板に「強欲中学校」と書かれているコマもある[51]
  39. ^ 体育の成績が5段階評価で5、の意と思われる。
  40. ^ 実際にかなりの腕前らしく[55]、剣道部の試合ではいつもアテにされていたと窺わせる描写がある[56]
  41. ^ 漫画版ではマナブが赤ん坊の頃に離婚したと語られている[59]
  42. ^ るり子は番長の田中に対して、父親の仕事が夜勤のため帰りが遅いと言っていた(第18話)。
  43. ^ PTA会長とする資料もあるが[62]、これは正確ではない。
  44. ^ それまでの担任は、第9話で遠足を引率していた西沢先生(声 - 野田圭一)である[64]
  45. ^ その容姿からアラブ系、自宅兼研究所の所在地は中東あたりのどこかと思われるが、作中で特定できるだけの材料は示されていない。
  46. ^ 『ミクロイドS』DVD-BOXのガイドブックではキャストを菊池紘子と記載しているが[66]、クレジットにも名前がなく、誤認もしくは誤植の可能性あり。
  47. ^ a b 実際にはネズミ、クラゲ、ミミズ、トカゲといったロボットもおり、昆虫に限らない。
  48. ^ ただし実際の作戦では虫を殺したことのない生物(犬や牛のみならず人間も含む)は「虫の友人」として攻撃対象になっていない[70][71][72]
  49. ^ ただし、日本にいる人間のみは殲滅対象とされた。理由は裏切り者のヤンマたちを匿ったことと、一番公害がひどい日本を血祭りにあげて世界の見せしめにするため。[73]
  50. ^ a b 第4話冒頭で本人は自分の名を「ルボシ」と発音している。
  51. ^ 一方、アゲハはリーマのことは知らない様子であった。
  52. ^ a b ジガーの配下の刺客たちのことを、ヤンマはサイボーグであろうと推測しているが[80]、元はミクロイドだったのか、あるいは“虫をミクロイドのような知能と姿に改造したサイボーグ”なのかは言及されていないため、正確なところはハッキリしない。
  53. ^ 劇中ではアンドロイドと言われているが、意味するところからすれば、サイボーグとするのが正しい。
  54. ^ 同様の設定は漫画版にもあり、「肉羽の振動はギドロンにキャッチされてしまう[84]」「人虫(ひとむし)は肉羽の波長を検知する[85]」というヤンマのセリフがある。なお、その対策としてのミクロイドプレーンは漫画版には登場しない。
  55. ^ ただし、第6話でのヤンマ機は中盤は単座に、ラストシーンでは複座になっている。その後もしばしばシーンによって単座(第9、14、16話など)だったり複座だったりするので、座席数をその都度変更できる仕様とも解釈できる。アゲハ機も初登場の第4話では複座だったが、その後はもっぱら単座に描かれている(ただし第24話にも複座となっているカットがある)。マメゾウ機が複座に描かれたことは無い。またヤンマ機は操縦悍も初登場時や第4、12、24話などでは右座席側だったが、その後は左側となっていることが多いので(第6、13、15、17、19話など)、どちら側の座席にも備わっているとも考えられる。
  56. ^ もっともヤンマたちの潜伏先が美土路邸であることは、第4話で早々にギドロン側に発覚しており、以後もたびたび(第5、7、8話ほか)襲撃されている。
  57. ^ 劇中でヤンマは「触角」と言っているが、実際のギロルに触角は無く、牙から高周波を発生させようとする様子が描かれている。
  58. ^ 劇中では、かつて中世で流行した舞踏病の原因としてタランチュラの名が挙げられているものの、ギドロンのロボットは「タランチュラ」とは呼ばれていない。
  59. ^ リッキーは一連の攻撃について、残像現象と説明している。
  60. ^ LD『ミクロイドS VOL.3』の解説ではミクロイドと記述されていた[87]
  61. ^ DVD付属のガイドブックでは、粘液を針にしていると説明している[86]
  62. ^ 劇中の新聞の紙面では「お化けカブトムシ」と報道されていた。
  63. ^ 人虫には針を持っていると見られる描写が無いため、常に手にしている槍を用いて人間を刺すものと考えられるが、どのような原理で人をミイラ化するのかは不明。
  64. ^ 本編映像では未クレジット。東映アニメーションの公式サイトでは“キャラ設計”として表記されている[91]
  65. ^ 三沢郷が生前に語ったところによれば、新録音にはまったく関わっていないどころか、そもそも録音し直すことすら聞いていなかった、とのこと[93]
  66. ^ a b なお再録音に伴い、歌い出しの「ミクロの仲間3勇士」が、アップテンポバージョンでは「ミクロの仲間3勇士」に歌詞が変更されている[94]。また、コーラス・アレンジも変えられたことによって、ボーカルの女声(かおりくみこと思われる[要検証])がよりメインに近い形で前面に出る歌唱に改められている。
  67. ^ 同時期に併売されていたドラマ入りソノシート盤[95]にも初期の音源が収録されているが、同様の差し替えが行われたかどうかは確認されていない。なお、ローカル局版オープニングのクレジットではメーカー名の"朝日ノラマ"が、第4話まで"朝日ノラマ"と誤植されている。
  68. ^ これはEPレコードによるリリース以来の収録であり、「ヤンマだ、アゲハだ、マメゾウだ(主題歌 別ヴァージョン)」のタイトルが付けられた。
  69. ^ サウンドトラックCD[97]では、読点の入った「ヤンマだ、アゲハだ、マメゾウだ」のタイトルとなっている。なお、近年の日本コロムビアではTVサイズも含め、本曲がオムニバス盤に収録される際は読点のあるタイトルで統一されている。
  70. ^ 曲タイトルはそれぞれ「ミクロイドZ」、「ヤンマだ、アゲハだ、マメゾウだ(ミクロイドZ・ヴァージョン)」となっている。
  71. ^ a b c 歌唱を担当しているヤング・スターズは全員ヤング101のメンバーで、バックコーラスに諏訪マリーも参加している[98]
  72. ^ a b ギドロン側のキャラクターは登場せず、人間とヤンマたちだけで物語が展開する。

出典

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  3. ^ 赤星政尚・編『デビルマン解体新書』講談社、1999年2月10日、ISBN 4-06-330070-6、113、173頁。
  4. ^ a b c d 『ミクロイドS』DVD-BOX、AVBA-29207〜11(DVD5枚組)、発売元:東映アニメーション、エイベックス・エンタテインメント、製造元:ポニーキャニオン、2009年3月27日、封入「ガイドブック」P2。
  5. ^ a b c d 赤星政尚、高橋和光、早川優・著『懐かしのTVアニメ99の謎〈東映動画 編〉』二見書房、1995年1月25日、ISBN 4-576-94199-2、92-94頁「第3章 恋も人生もアニメで知った、そんなボクらの時代があった 34|『ミクロイドS』に見る人類への警告と手塚治虫のスランプの関係」。
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  10. ^ a b 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第1巻、1973年7月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 4-253-03124-2)、146頁。
  11. ^ a b c 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第1巻、1973年7月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 4-253-03124-2)、69頁。
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  15. ^ a b c 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第1巻、1973年7月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 4-253-03124-2)、48-51頁。
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  19. ^ 秋田書店『少年チャンピオン』1969年4号(9月17日号)、p.203~234、全32頁(なお、この頃の『少年チャンピオン』は隔週刊だったため、“週刊”のタイトルは付いていない)。
  20. ^ 秋田書店『週刊少年チャンピオン』1973年39号(9月17日号)、p.285~324、全38頁。
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  52. ^ a b 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第2巻、1973年10月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 978-4-253-03125-7)、51頁。
  53. ^ 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第1巻、1973年7月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 4-253-03124-2)、134、184頁など。
  54. ^ a b 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第2巻、1973年10月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 978-4-253-03125-7)、47-48頁ほか。
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  58. ^ 手塚治虫・著、秋田書店、少年チャンピオン・コミックス『ミクロイドS』第1巻、1973年7月30日、ISBNコードなし(後に重版により取得:ISBN 4-253-03124-2)、148-150、202-203頁。
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