マンボウやしろ
マンボウやしろの画像 | 芸名 | マンボウやしろ |
| 芸名フリガナ | まんぼうやしろ |
| 性別 | 男性 |
| 生年月日 | 1976/7/19 |
| 星座 | かに座 |
| 干支 | 辰年 |
| 血液型 | B |
| 出身地 | 千葉県 |
| 身長 | 178 cm |
| 体重 | 60 kg |
| URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=77 |
| プロフィール | 1976年生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。2016年に芸人を引退し、現在はラジオパーソナリティ、脚本家、演出家として活動。趣味は女装と音楽鑑賞で、犬のラブラドール・レトリバーが大好き。主な出演作は、TOKYO FM『Skyrocket Company』『SCHOOL OF LOCK!』、著書『ブサイク解放宣言 見た目にとらわれない生き方のススメ』『あの頃な』など。 |
| 代表作品1 | TOKYO FM『Skyrocket Company』 |
| 代表作品2 | NHK鳥取『やしろ荘でごにょごにょ』 |
| 代表作品3年 | 2005~2012 |
| 代表作品3 | TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』 |
| 職種 | お笑い |
| 趣味・特技 | 女装/音楽鑑賞 |
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マンボウやしろ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/22 05:06 UTC 版)
マンボウやしろ（1976年7月19日[1] - ）は、日本のタレント・演出家・脚本家・ラジオパーソナリティ。
- ^ a b c “マンボウやしろ プロフィール|吉本興業株式会社”. 吉本興業. 2018年11月7日閲覧。
- ^ “『思い出の全てが詰まった街』ーマンボウやしろ 連載【番外編】 | Retriever Life [レトリーバーライフ]”. 2022年9月3日閲覧。
- ^ “やしろ教頭のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2022年9月3日閲覧。
- ^ a b “マンボウやしろ芸人引退発表「ゼロから脚本の勉強」”. 日刊スポーツ. (2016年7月19日) 2016年7月19日閲覧。
- ^ カリカ解散、林が引退…家城はピンで再出発 SANSPO.COM 2011年9月10日
- ^ カリカ解散、林が芸人引退を発表 お笑いナタリー 2011年9月10日
- ^ カリカやしろ改め“マンボウやしろ”がついに始動！ 2016年夏には人生最大のギャンブルも!? よしもとニュースセンター 2012年1月3日
- ^ “マンボウやしろが「サイコロ振らずに」芸人引退、現レギュラー番組は継続”. お笑いナタリー. (2016年7月19日) 2016年7月19日閲覧。
- ^ “マンボウやしろ「とっとりふるさと大使」就任記念！マンボウやしろ×平井伸治鳥取県知事と初対談！” (2019年1月21日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “株式会社アン・ミカエル | 1010001215958 | gBizINFO”. info.gbiz.go.jp. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “株式会社アン・ミカエル 公式サイト”. 株式会社アン・ミカエル 公式サイト. 2022年2月12日閲覧。
- ^ 「ジャック10」2010年7月28日より
- ^ “Perfumeのっち＆マンボウやしろが交際 ２人の心をがっちり固めるカレー”. スポーツニッポン (2016年1月1日). 2018年5月15日閲覧。
- ^ 家城啓之twitter 2017年7月19日 より
- ^ 家城啓之twitter 2019年1月25日 より。
- ^ “マンボウやしろ「ロンドンブーツ５号」就任 生放送中のオファーに即決”. スポーツ報知 (2021年1月19日). 2021年7月9日閲覧。
- ^ “WOWOWの新感覚モキュメンタリーに濱津隆之、荻野由佳、安藤優子、行定勲ら出演”. 映画ナタリー. (2021年2月18日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ 『新進気鋭のクリエイターが世の中に問う新感覚モキュメンタリー「ザ・モキュメンタリーズ ～カメラがとらえた架空世界～」WOWOWで３月から配信決定！』（プレスリリース）株式会社WOWOW、202-02-18。2021年2月19日閲覧。
- ^ “芸人から演出・脚本家へ。初のドラマ脚本への挑戦と、コンビ再結成への思い：絶メシロード”. テレ東プラス (2020年2月7日). 2022年3月6日閲覧。
- ^ “家城脚本・演出の「kisskisskiss」を大阪で上演”. お笑いナタリー. (2011年2月2日) 2016年8月25日閲覧。
- ^ “マンボウやしろ脚本舞台「時代に流されろ！」で本多劇場にリベンジ”. お笑いナタリー. (2015年2月25日) 2016年8月25日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2019年5月13日). ““うずまくエロスとコント”、R18+の「ラフドール」にきみと歩実ら”. ステージナタリー. 2019年7月3日閲覧。
- ^ “憎しみの“おさがり”テーマの「さがり」に小川菜摘「客席が凍りつく作品に」”. ステージナタリー. (2016年8月25日) 2016年8月25日閲覧。
[続きの解説]
「マンボウやしろ」の続きの解説一覧
- 1 マンボウやしろとは
- 2 マンボウやしろの概要
- 3 作品
- 4 脚注
マンボウやしろ（まんぼうやしろ）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/02 07:30 UTC 版)
「ロンドンブーツ1号2号」の記事における「マンボウやしろ（まんぼうやしろ）」の解説
2021.1.19 - 、ロンドンブーツ5号。元お笑い芸人で演出家、脚本家。
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