資格大辞典 |
マンションリフォームマネージャー
| 資格区分 | 民間資格 |
| 資格概要&取得方法 | マンションのリフォームは、区分所有建物であるという特殊性を踏まえた上で行う必要があります。マンションの専有部分のリフォームの際に、居住者や管理組合へのアドバイザーとしての役割を果たしながら、工事の施行の調整・指導・助言を行うのが、マンションリフォームマネージャーです。資格を取得するためには、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施する試験に合格し、 所定の実務経験年数を満たした後、同協会に登録申請を行う必要があります。資格の有効期限は5年間で、更新研修を修了することにより更新登録ができます。なお資格試験は学科試験と設計製図試験の2科目です。 |
| 受験資格 | 制限なし |
| 受験料 | 1万3650円(学科試験・設計製図試験の両方を受験した場合) |
| 合格率 | 52.3%(2004年度最終合格率) |
| 試験日程 | 10月上旬 |
| 試験会場 | 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 |
| 問い合わせ先 | 財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター 〒102-0094東京都千代田区紀尾井町6番26-3上智紀尾井坂ビル5階 03-3261-4567 (大代表) http://www.chord.or.jp/ |
| 取得後の職業/活かせる仕事 | 受験者はリフォーム会社、設計会社、建設会社勤務の人が目立ちます。これらの会社でリフォーム関連の設計や施工管理、工事管理に携わっている人なら、資格をフルに活用できるでしょう。 |
住宅用語大辞典 |
マンションリフォームマネージャー
マンションをリフォームする際に発生する各種トラブルを予防・回避するために(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが創設した民間資格であり、同資格取得者のことを指す。マンションリフォームマネージャーは、ユーザー(管理組合や区分所有者)の要望を把握するとともに、マンションの専有部分の現状調査を行い、特有の管理規約等に配慮したリフォーム計画を企画・提案する。また工事の実施に際しては、管理組合や区分所有者、近隣住民、工事施工会社間の橋渡しを行い、トラブル発生を予防することも重要な任務である。
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