映画情報 |
マリアの胃袋
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1990 |
| 配給: | アルゴプロジェクト |
| スタッフ | |
| 監督: | 平山秀幸 ヒラヤマヒデユキ |
| プロデューサー: | 宮坂進 ミヤサカススム |
| 山本文夫 ヤマモトフミオ | |
| 脚本: | 西岡琢也 ニシオカタクヤ |
| 企画: | 渡辺敦 ワタナベアツシ |
| 撮影: | 長沼六男 ナガヌマムツオ |
| 音楽: | 稲垣東雄 イナガキ |
| 美術: | 及川一 オイカワハジメ |
| 編集: | 冨田功 トミタイサオ |
| 録音: | 高木勝義 タカギカツヨシ |
| スクリプター: | 日本テレビ |
| スチール: | 安保隆 |
| 助監督: | 祭主恭嗣 サイシュヤスシ |
| 照明: | 熊谷秀夫 クマガイヒデオ |
| キャスト(役名) |
| 相楽晴子 サガラハルコ (山根彰子) |
| 柄本明 エモトアキラ (江島東洋男) |
| 大竹まこと オオタケマコト (安井喜一郎) |
| 余貴美子 ヨキミコ (信代) |
| 小河麻衣子 オゴウマイコ (藤崎悦子) |
| 広岡由里子 ヒロオカユリコ (小畑静江) |
| 槙野しおり マキノシオリ (石塚恭子) |
| 加藤善博 カトウヨシヒロ (空港の係官) |
| 范文雀 ハンブンジャク (マリア) |
| 解説 |
| 南の島を舞台に、女を漁って食する怪物の恐怖をユーモラスに描く。脚本は「ベッド・パートナー BED PARTNER」の西岡琢也が執筆。監督はこれがデビュー作となる平山秀幸。撮影は「座頭市」の長沼六男がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| とあるメーカーの宣伝課長である江島東洋男とモデルのマリアは、不倫旅行中のサイパンで、交通事故に遭遇してしまった。一年後、この島にバカンスにやって来た彰子、悦子、静江、恭子の四人組は、東洋男と同じ会社のOL。そして、四人のホテルには心中する相手を探している安井という会社員といかにも水っぽい信代が投宿していた。死んだ東洋男に恋をしていた彰子は、それ故か東洋男の幽霊に出会うようになってしまう。そして、彼が現われた後必ず友達の女の子が姿を消すということを不審に思った彰子は心中願望の安井の手伝いをして信代の死体を運ぶ東洋男の後を追跡する。そこで彰子は怪物と化したマリアに襲われ食べられそうになるが、それを救ったのは東洋男だった。彼の心はマリアから彰子に傾き、“おいしいホラーな生活”にピリオドを打とうとしていたのだ。東洋男は安井の肉をマリアに食べさせる決意をしていた。禁断の“男の肉”であり、癌に冒されていた安井の肉を食べたマリア。こうして全ては終わった。日本への帰路、彰子の食欲は異常だった。それはまるでマリアの貧欲さのようであった。 |
固有名詞の分類
マリアの胃袋に関連した本
- 年鑑代表シナリオ集〈’90〉 映人社
マリアの胃袋のページへのリンク