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マスタリング 【mastering】
音楽用語辞典 |
マスタリング [mastering]
アルバム制作の時などには、それぞれの曲がそれぞれバランスをとっていて最良の状態に仕上がっていても、連続して聞くと、低音や高音のバランスが不自然に聞こえることもある。このため、曲順が決まった時点で、レベルやトーンを微調整する。これが“マスタリング”だ。
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マスタリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/18 08:10 UTC 版)
マスタリング(mastering)とは、
- 様々な素材、内容を記録媒体(CD、DVD、LPレコード、ビデオテープ等)に収録し、量産用プレスをする際のマスター(原盤)を作成する作業。これは音楽に限らずコンピュータゲームやパソコン用ソフト、データを収録したCD-ROMやDVD-ROMの他、DVD-Video、DVD-Audio等のメディアの種類を問わず原盤を作成する事を意味する。原盤製作作業。
- 録音による音楽作品制作において、ミキシングして作られた2トラックのマスター音源をイコライザーとコンプレッサーを用いて加工し、最終的な曲の音量や音質、音圧を調整すること。
- ^ 市販のCD/DVDライティングソフトでマスタリングと表記されている場合も、こちらを指す。CD/DVDライティングソフトをマスタリングソフトと呼ぶ事もある。
- ^ なお、すでにトラックダウンされたギターやベースなどの個々の楽器のバランスをマスタリング作業において調整することはできない。これらはミキシングにおける作業である。
- ^ 楽器や音声素材ごとに定位・音量バランス等、全ての編集をやり直す作業にリミックスがあるが、リマスタリングとは異なる。もっとも、ミキシングはマスタリングの前に行う作業なので、リミックス音源は即ち、リマスタリング音源であるとも言える。だが、ただ単に「リマスタリング」と記載されている音源は、大抵リマスタリングのみで、リミックスは行われていない。編集そのものからのやり直すリミックスは、古い時代に編集をされた音源を使用したリマスタリングと比較すると、より現代的な音像を期待できる。
- ^ 永野光浩『マスタリング』音楽之友社、2004年、75-79ページ
- ^ もちろん、この作業工程とは全く異なる手順を踏むエンジニアも多くおり、この工程が標準という訳ではない事に留意が必要である
- ^ マスタリングとミックスダウン
- ^ コンプレッサー (音響機器)や英語版ウィキペディアのLoudness warも参照の事
[続きの解説]
「マスタリング」の続きの解説一覧
- 1 マスタリングとは
- 2 マスタリングの概要
- 3 関連項目
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