マクロスFB7 オレノウタヲキケ!
(マクロスFB7_銀河流魂_オレノウタヲキケ! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/12 02:06 UTC 版)
『マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!』(マクロスエフビーセブン オレノウタヲキケ)は、2012年10月20日より公開の劇場用アニメ。「マクロスシリーズ」の作品『マクロス7』と『マクロスF』の両方の流れを汲む作品である。
注釈
- ^ 『マクロスF』パートにガビルの姿が登場するのはラストシーンのみで、そこでの台詞はない。『マクロス7』パートのガビルがシビルの介入を受けて撤退するシーンにおいては、元となった『マクロス7』第42話には存在しないガビルの叫び声が追加されている。
- ^ 『マクロス7』パートのナレーションを新規録音[5]。レイが『マクロスF』パートに登場することはない。
- ^ a b c d e f 本作のクレジットは上映時点の芸名で記載されている。『マクロス7』本放送時においては、神奈延年は林延年、櫻井智は桜井智、西村朋紘は西村智博、大林隆介は大林隆之介、七海入歌は百武彰子、嶋村カオルは嶋村薫の名義で出演していた。
- ^ シビル役においては、『マクロス7』放送時は「?」で表示されていた。また、本作での役名クレジットはないが中川は「花束の少女」も演じている。
出典
- ^ a b 『マクロス』シリーズ最新映像作品『マクロスFB7 オレノウタヲキケ!』が、全国の劇場でイベント上映決定! ファミ通.com(2012年8月8日)2012年8月24日閲覧。
- ^ 新たなマクロス30周年記念プロジェクト、いよいよ情報解禁! マクロス30周年プロジェクト(2012年5月2日)2012年8月24日閲覧。
- ^ 「マクロスFB7」主題歌でシェリル、ランカ、FIRE BOMBER共演! FB新曲も TOWER RECORDS ONLINE(2012年9月22日)2012年9月23日閲覧。
- ^ 河合宏之「対談 河森正治×アミノテツロ」『マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!』パンフレット、ビックウエスト、2012年。
- ^ BD/DVD『マクロスFB7 オレノウタヲキケ!』オーディオコメンタリー第1部、バンダイビジュアル、2013年。
- 1 マクロスFB7 オレノウタヲキケ!とは
- 2 マクロスFB7 オレノウタヲキケ!の概要
- 3 あらすじ
- 4 スタッフ
- 5 関連商品
マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 15:15 UTC 版)
「マクロス7」の記事における「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」の解説
2012年10月20日公開。「マクロスシリーズ」30周年記念作品。テレビシリーズを90分に再編集し、『マクロスF』の新作映像を加えた作品。
※この「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」の解説は、「マクロス7」の解説の一部です。
「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」を含む「マクロス7」の記事については、「マクロス7」の概要を参照ください。
マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 03:58 UTC 版)
「マクロスF」の記事における「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」の解説
2012年10月20日公開。『マクロスF』の新規映像と『マクロス7』の映像を組み合わせたアニメ映画作品。
※この「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」の解説は、「マクロスF」の解説の一部です。
「マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!」を含む「マクロスF」の記事については、「マクロスF」の概要を参照ください。
- マクロスFB7_銀河流魂_オレノウタヲキケ!のページへのリンク